札幌市北区篠路二条の男性の症状の口コミ(1件)
- エリア
- 北海道札幌市北区篠路二条
- 診療内容
- 男性の症状
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たかすぎ腎泌尿器科 (北海道札幌市北区)
3月27日 尿血があり、たかすぎ腎泌尿器科を受診。尿検査、血液検査
4月 7日 たかすぎ腎泌尿器科 再診。
超音波検査、レントゲン撮影で腫瘍がある事が判明した。細胞診検査報告書で陽性 尿路上皮癌の疑いありとの説明を受けた。4月14日に内視鏡検査し、総合病院を紹介するとの事。
4月11日 自分の判断で、昔 尿路結石で手術した北海道泌尿器科記念病院なら、もっと早く対応してくれると信じて受診した。担当は北大の医師が診察。たかすぎ腎泌尿器科の細胞診検査報告書を見せ、超音波検査、レントゲン撮影診断を伝えた。北大の医師は、たかすぎ腎泌尿器科医師を知っている様で、細胞診検査報告書を見て、報告書は当てになら無いたかすぎ腎泌尿器科の診断を軽視するように検査しましょう と言って 検査、手術の説明をした。 レントゲン撮影、超音波検査をしたのち、診察。
膀胱に腫瘍があります。次回 内視鏡検査をしてもらいます。医師の後ろにいた嫌な感じの看護師が、検査日は4月28日まで空いてませんと言うと 北大の医師も同日を言ってきた。
うちの妻が、検査日まで長いです、大丈夫ですか?と聞くと北大の医師は 病状は変化するのに 大丈夫ですと答えた。私も長いと感じたが、患者の不安など考えない看護師、医師がいる病院なのかもしれない。
検査説明で入院検査の説明をしていたのに、何故か内視鏡検査になった。
4月28日 北海道泌尿器科記念病院に再診。何故か、内視鏡検査は院長飴田医師が検査した。膀胱の腫瘍は悪化、肥大し、腎臓は破裂寸前と診断、慌てて 市立病院へ電話連絡し謝絶された。
手稲渓仁会病院泌尿器科菊地部長へ電話連絡、承諾を得る。紹介状、画像データを渡されて手稲渓仁会病院へ行きなさいと言われた。
5月1日 手稲渓仁会病院を受診、即日入院
5月2日 腎臓カテーテル手術 膀胱腫瘍切除の菊地医師の神対応で寿命が延びた。
たかすぎ腎泌尿器科クリニックに従って、総合病院に行っていたら、膀胱癌の全摘出を回避していたかもと悔やんでいます。
北海道泌尿器科記念病院に行った私の選択ミスです。
悔やんでも、後悔先に立たずになりました。
待ち時間: 1時間〜2時間 通院 | 薬: - |
診療内容: 男性の症状 | 診療・治療法: - |
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- 診療内容
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