閉じる
メニュー

夫が結婚後、肥満になり睡眠時無呼吸症候群に。扁桃肥大も一因。

J.mama  (40歳代・女性) 2014年12月26日
617views 0 0
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
病気
扁桃肥大睡眠時無呼吸症候群(SAS)いびき
病院
医療法人社団大空会 大道内科・呼吸器科クリニック

結婚してから20キロも太ってしまった主人

いびきとは無縁だったのですが、体重の増量とともにいびきが目立つようになりました

はじめはお酒たくさん飲んだ日にいびきだったのが、お酒を飲むだけでいびき、今では飲まなくてもいびきをかきます

疲労の度合いによってもいびきの大きさが変わりますが、基本的に毎日うるさいいびきをかきます

そんないびきがよく10秒以上止まるので最近病院へ行ってみました
ちなみに睡眠時無呼吸症候群は10秒以上いびきが止まることだそうです

病院で見ていただいた結果は若干の扁桃肥大と肥満でした

扁桃肥大とは扁桃腺が大きくなってしまうことで、生まれつきの人もいたりします
お子さまの睡眠時無呼吸症候群はだいたい扁桃肥大らしいです

ですが先生いわく主人は扁桃肥大よりも肥満が気になるようで、まずは減量からはじめてくださいと指示されました

食事にも細かなアドバイスをくださる先生で、減量にむいた料理を作るコツの書かれた冊子を下さったようです

減量で改善されなければ扁桃を手術というのとにもなりうるそうですが、もともと太ってからはじった睡眠時無呼吸症候群なので痩せれば良くなると言っていただけました

まだ減量をはじめたばりですが、三キロ堕ちただけでいびきが落ち着いた気がします

なのでわたしは料理でサポートしていこうと思います

この病気体験レポートは参考になりましたか?
参考になった
体験レポートトップへ戻る