水疱瘡の罹患歴がある主人と妹が帯状疱疹に。眠れないほど痛がっていました

小さい頃に普通に水疱瘡にかかり、普通に治っていた2人ですが、
主人は20歳の時に右足の太ももに、妹は14歳の時に背中に帯状疱疹を発症しました。
2人とも激痛で眠れないほど痛がっていました。
病院に行き、１週間ほどは安静にしていました。
旦那の時は、大学とバイトで忙しく、休む暇もほとんどなかった時に、
ある日突然なりました。
妹はテニス部の部長になったばかりで、精神的にもかなり疲れていた時になりました。
どちらも入院する程まではいきませんでしたが、何をするにも、寝返りさえも痛かったとの事でした。
帯状疱疹は動くと言うか、移動する、と言うか、治る部分と、新たに増える部分があり、体を一周すると良くないなどの噂は聞いた事がありますが、
そこまでには至りませんでした。

昔かかった水疱瘡の残っている菌のせいだという事も後で知りました。