独立行政法人 国立病院機構 西埼玉中央病院

体質的に採血の際に血管が出にくいので、毎回の健康診断では大変な思いをしているのですが、それでも採血で失敗するようなことはありませんでした。
今回、紹介状を持ってこちらの病院に検査の為に行ったのですが...

体質的に採血の際に血管が出にくいので、毎回の健康診断では大変な思いをしているのですが、それでも採血で失敗するようなことはありませんでした。
今回、紹介状を持ってこちらの病院に検査の為に行ったのですが、検査の為に採血が必要との事でしたので、診察の後に採血をしに行きました。
まず手の空いている看護師が部屋にいるにも関わらず、数十分待たされ、やっと呼ばれて入ったところ、どちらの腕から普段採血するか、と質問されましたので、両腕とも血管が出にくい事を説明しました。
国立の病院だし、採血くらい直ぐに終わると思ったのですが、左腕、右腕、また左腕となかなか針を入れられず、やっと左腕に決めて針を刺したところ、針が浅いのか、血がものすごく少量ずつしか取れず、普段の何倍もの時間がかかりました。
時間がかかったことも辛かったのですが、最後の6本目の時には、血があまりにも吸い上がって来ないので、針をグリグリと動かされ、ものすごく痛かったです。
採血後、その日はずっと左肩から脇まで痛くなってしまい、バイクの運転が大変でした。
2日前に診察の予約がありましたので、再度、病院に行きました。
本来しなければいけない採血をし忘れたので、一本分だけ採血が必要と言われました。医師からは申し訳ないと言われましたが、採血は不安でした。
今回も前回の再現かと錯覚するかのように、同じ看護師が左腕、右腕と確認していき、意を決して左腕に決めて、針を刺したところ、何も出て来ず…。針を抜かれて、また試そうとしたところ、見かねたのかもう1人の看護師が、右腕から採血することを試みました。
右腕から採血することは出来たのですが、今まで感じた事のない痛みが残り、二日経っても痛みは残っているし、青タンが出来ています。
失敗した左腕のアザは消えましたが、まだ痛みは少し残っています。
診断の結果、この病院では対応出来ないそうなので、専門の地域医療センターを紹介されました。
採血のことを考えると、もう二度と行く事はないと思います。

尿管結石で体外衝撃波を希望したのですが、数名の中の一人の医者が、出来ない位置にあるので手術しか無理だし片方の腎臓がパンパンに腫れて水腎症になっててこのままだと腎臓が駄目になり片方しか使えなくなる、菌が...

尿管結石で体外衝撃波を希望したのですが、数名の中の一人の医者が、出来ない位置にあるので手術しか無理だし片方の腎臓がパンパンに腫れて水腎症になっててこのままだと腎臓が駄目になり片方しか使えなくなる、菌が入ると命の危険も、と脅され１週間入院で手術！と強く言われ、医師の対応が見たこと無い様な高圧的な態度で質問すると怒鳴ってさえぎり、怒鳴ってだまりなさい、話すな、と凄い剣幕で、こんな言い方は初めてで驚愕しましたし、あからさまに見下したた感じで、余りにも酷かったので録音しました。一人の人間として医者としてとても信用出来ないと直感で思い、他の病院に行ったら、体外衝撃波は出来ますし今日あいてるのでしましょう、と言われその日に粉々になった石が出てきて日帰りで完治しました。その先生に上記の病院で、水腎症で危ないと言われたのですがどうなのですか？と聞きましたら、軽いし何ともないこんな程度なら、と言われ、凄く安心したのですが、こんなにも言う事とする事が真逆で違うのかと。自分の直感を褒めたいです。

あの医者の態度は何なのか分かりませんが凄く強く嫌な思いをし、今でも思い出すとかなり腹が立ち、どうにか何かの方法でできないものかと色々考えましたが、今回は強く我慢して正直に書くだけにしときます。名前も出したい所ですが今回はそれもやめときますか。二度と行きません。探せばいい病院と善良な医者は必ずいると確信出来ました。

酷い慢性便秘で来院。
診察、検査。
その後、判断して結腸全摘して下さいました。
私の結腸。
かなり動きにくくなっておりました。
儀性慢性腸閉塞を起こしておりました。
その後、酷い胃下垂も手...

酷い慢性便秘で来院。
診察、検査。
その後、判断して結腸全摘して下さいました。
私の結腸。
かなり動きにくくなっておりました。
儀性慢性腸閉塞を起こしておりました。
その後、酷い胃下垂も手術して良くして頂きました。
下の胃を上に上げ、胃を二分割。
片方の胃にだけ、飲食物が行っております。
もう片方の胃は、胆汁を出す役割を果たす為、主治医が残しておいて下さいました。

2022年10月初め、自宅で非常に体調悪化。
申し訳ないとは思いましたが、家人もおらず仕方無く救急車要請。
西埼玉中央病院へ。

排便が上手く行かなかったもので、主治医に言われた通り、栄養には留意しつつお腹から出しやすいものを摂っておりました。

水分も持病の服薬も欠かさず。

しかし電解質異常を起こしておりました。
栄養失調も。

3週間入院。

結腸全摘しても私の残された小腸。
やはり良く動かず、排便に至るのが難しい。
リンゼスという下剤を服用しても先ず催さない。
自力でお腹を動かしては、便を押し出す。
それしか排便する方法がない。

主治医に説明しても理解して下さいません。

「もう西埼玉中央病院には来るな」とメールで連絡が来ました。

しかし、排便が果たせぬ私。

次の病院を探しております。

元主治医は、私のことを「排便不安」
排便気にし過ぎな困った患者。

と思っています。

紹介状にそう書いてありました。

が、実際、小腸もかなり動きにくい。
下剤は2日に一回の服用にしています。

服用した日だけ排便。
一日がかりでお腹を動かし、押し出す。

元々線維筋痛症や鬱がある私。
かなり辛く、日時生活、持病にも支障を来しております。

儀性慢性腸閉塞の専門医。
住まいからは遠い。

近くに理解ある先生いらっしゃらないか？
と困っております。

西埼玉中央病院での元主治医にはがっかり致しました。

突然体調が悪くなり、バセドー病の疑いがあるということでこちらに紹介されて受診しました。
初診は検査だけで1日がかりで朝から晩までいた気がします。小さな売店があり、向かいに休憩室もあるのでお昼もこちら...

突然体調が悪くなり、バセドー病の疑いがあるということでこちらに紹介されて受診しました。
初診は検査だけで1日がかりで朝から晩までいた気がします。小さな売店があり、向かいに休憩室もあるのでお昼もこちらで食べました。
1日待って、先生と話すのは数分ですがとても面白くてやさしい先生でしっかり治療していただきだいぶ良くなりました。
最後には、病気もだいぶ良くなり待ち時間が長いからここじゃなくても大丈夫と自宅近くのクリニックに紹介してもらえた事にとても好感が持てました。

扁桃腺で毎月のように熱を出すことが続いたため、扁桃腺の摘出手術で入院しました。
初めての入院手術で不安でしたが、手術前は医師や看護師の方が丁寧に説明をしてくださいました。
リラックスできるように音...

扁桃腺で毎月のように熱を出すことが続いたため、扁桃腺の摘出手術で入院しました。
初めての入院手術で不安でしたが、手術前は医師や看護師の方が丁寧に説明をしてくださいました。
リラックスできるように音楽もかけてくださっていたので、不安なく手術を受けられるように配慮してくださいました。
術後はうまく声が出せず、食事さえ喉を通らず辛かったのですが、看護師の方が頻繁に見守りにきて対応してくださったので、安心して過ごすことができました。
駅から病院までは少し歩くのと、道中の街灯が少なく特に夜道が暗いので、バスや車などを使うとよいかと思います。
薬を処方された際には病院のすぐ近くに調剤薬局が2つあり、どちらも使えるので便利です。