ふじみ野市大原の口コミ（9件）

40度以上の高熱でかかりつけのクリニックでは断られ困っていましたが、三芳野第2病院では迅速ていねいな対応いただき、とても助かりました。受付の方や看護師さんもとても親切で、安心できました。結局インフルエンザだったのですが、土曜日だったので、もし診ていただけてなかったらと思うと恐ろしいです。すぐに出していただいた薬を吸入し、ゆっくり休むことができました。

娘が小さい頃、なんども中耳炎になりお世話になりました。
設備も整っているようで、耳の中を親もモニターで見る事ができますし、
一度聞こえが心配だと言ったら、すぐに検査をして下さいました。
スタッフさんもたくさんいて心強いです。
以前他の耳鼻科にかかった時は、泣き虫の娘は怒鳴られ、耳鼻科が嫌だと言いだし、探して以後こちらに通っていますが、こちらの先生は物腰も柔らかく、子供もすっかり気に入っています。
耳垢も取ってもらえます。
今年からは花粉症でもお世話になっています。
薬局も隣にありますし、とても便利です。

いつも混んでいますが、花粉の時期と風邪の時期は特に混んでいます。

子どもも沢山来ています。
キッズスペースはないですが子供の絵本はあります。
名前を呼ばれたら診察室前のスペースで待つんですが、
そこにはスタッフさん手作りのアンパンマンの間違え探しなども貼ってあって子どもに優しい印象です。

先生も優しく、的確に診察をしてくれて話しやすい先生なので子どももこわがらずに行っています。

インフルエンザの注射もやっています。

子供が幼少期、何日も熱が下がらないなと思っていたら、中耳炎になっていた、ということが何度かありました。小児科では耳の奥まで調べることができないので、その場合はこちらで診察＆治療を受けました。

中耳炎が悪化したとき先生には切開をすすめられたのですが、私のほうが怖くて抗生物質での治療をお願いしたところ、なかなか治らず、結局切開したらすぐに良くなった、ということがありました。設備は揃っているので、早くお任せすればよかったです。
また耳垢をとってくれるのですが、その様子をモニターで見られるので子供は喜んでいます。

混雑は普段はそれほどではありませんが、花粉の量が多い年の春は大変で、治療まで２時間くらい待つこともありました。これはしょうがないですね。

以前は双愛病院という名で、古くからある病院です。双愛時代は暗くどんよりした雰囲気でしたが、現在は待合室やトイレが改装されて、きれいになりました。
患者さんは高齢の方が多く、まず血圧を測ってから受診します。
先生は曜日によって変わりますが、特に不快、不満を感じたことはありません。
看護師さんは皆さん元気でテキパキ働いている印象です。

毎年、特定検診でお世話になっています。検診期間が終わる間際の１１月下旬などは混んでいることもありますが、朝早めに受け付けをすれば、それほど待つことなく検診は終了します。

また以前、子供が保育園でけがをしたときにこちらに連れてこられたのですが、お医者さん、看護師さんともに親切に診ていただきました。

子供の虫歯チェックやフッ素塗布、簡単な虫歯治療で何度か通っています。また転んで口の中を切ってしまったときにも治療を受けました。
比較的新しいので、院内は清潔で明るい雰囲気です。
先生は優しく話し方もおだやかなので、子供が緊張せずにすんでいるようです。

子供のおもちゃもあるのですが、予約制なのでほとんど待ったことがなく、遊ぶ機会はありません。親御さんが治療を受けている間に、お子さんを遊ばせたりできるのではないかと思います。

私（母親）も歯石の除去をしてもらったことがありますが、頑固な歯石を時間をかけて取っていただきました。また刺し歯が取れたときは、電話をしてすぐに対応していただいたのでとてもたすかりました。

つい先日、花粉症の症状があまりに辛く、
初めて土曜日に受診しました。

受付したのが午前受付終了間際12:10くらいで、
実際に診察されたのが15時過ぎでした。
診察開始が９時ですので、
先生や看護師さん、受付の方も、
６時間ぶっ通し？？と思うと、
頭が下がります。。。

受付で、自分の受付番号と、
今診察中が何番かが知れるサイトのＱＲコードが
記載されている紙をもらいました。
これがとても便利で、「184分待ち」とか、
「115分待ち」など、随時進み具合が分かります。

いったん病院を離れ、用事を済まし、
自分の３番前までに戻りました。

待合室から診察室、帰り口まで一方通行になっていて、
閉めるドアはありません。
自分の前の人の診察の様子や、しゃべっている声が
丸聞こえです。

薬はよく効き、特に注意事項とかもなく一ヶ月分
処方されましたが、薬局で薬剤師さんに、
「あまり長期にわたり飲み続けない方がいい薬です」と
言われ、薬剤師さんの見解では一ヶ月分は多いという判断のようです。
抗生物質ではないので、
症状が軽くなったら、一度先生に服用の継続について
相談しようと思います。

高齢の母が　お腹を下し食欲不振、頭痛が一週間続いたので受診。認知症で記憶が曖昧なので付き添い、看護師に代わりに症状を説明すると、『下痢は水みたいのを、形があるのは、軟便と言います。熱なし、軟便ならば受診の必要はない』と言われました。風邪くらいであれば、かかりつけの医院より近所の　こちらで、済ませたかったが、もう行きません。自分自身も風邪で市販の薬では症状を抑えられても治らない時に、何年か前に受診した時『何で来たの』ばりの態度取られました。薬が欲しくて、治したくて行ってんだっつーの。行く度に不快な思いをさせられるから避けてるけど、近所だしって何年か振りに行くと『はぁっ？！』って怒りを抑えなくてはならないので、やはり　もう行きません。

先月内科でお世話になりました
体調うかがいは早々と終わり、薬について医師が提案した以外の薬や方法もあるか聞き、提案した薬についての事務的説明のあとに、こちらが迷っていると、もう飲むか飲まないかの二択的な事をとてもぶっきらぼうに、言われました。患者の気持ち等は二の次。全くくみ取ってくれない感じで、再度来院したいとは思えませんでした。