全国の神経因性膀胱の口コミ(5件)
- エリア
- 全国
- 病気
- 神経因性膀胱
7人中7人が、この口コミが参考になったと投票しています。
医療法人社団 明芳会高島平中央総合病院 (東京都板橋区)
立て直してとても綺麗な病院でした。
先生や看護師さんや介護士さん方もみんな優しいし、新人さんが私の担当になったのですが、凄くきが効いていて何度も様子を見に来てくれるし、ありがたかったです。
車いすの私なのですがあちこち不便な所があり、ご意見ポストに沢山車いす目線でこうして欲しいああして欲しいと書いたら、少しずつですが改善してくれて嬉しかったです。
売店が小さすぎて車いすの私が入ると誰も買い物が出来ない状態でした。
後、冷蔵庫がないのは初めてだったのでびっくりしましたが、食中毒防止かな?と思えば逆にこれからはそういう時代になるのかな?と思いました。
この病院ならまた入院をしてもいいな。と思える病院でした。
待ち時間: 30分〜1時間 入院 | 薬: - |
料金: 95,000円 |
6人中3人が、この口コミが参考になったと投票しています。
九州大学病院 (福岡県福岡市東区)
やはり大学病院だけあって医療スタッフさんたちが実力派のような感じがします。現在は泌尿器科に通っています。私は泌尿器に持病があり、たとえば子供を産む際も、泌尿器科との連携がいるためにお産やまたは手術の時は九州大学病院を使います。どう尿用のカテーテルの処方も連携がとれておりスムーズです。泌尿器科のスタッフさんとの会話でも嫌な思いをしたことはありません。
前は婦人科や産科で入院をしたことがありましたが、この時もスタッフさんがそれぞれ優秀で動きや判断がよく良かったです。
病院食もそれなりにおいしく、確か選べた気がします。
患者さん用にイベントもありました。
一つだけ残念なのは流産の時に婦人科で、お世話になりましたが、ある時期に満たなければ、とりだした死んだ赤ちゃんを「けんたい」と呼ばれることです。例え法律的に命と認められないような初期の流産でも自分にとっては我が子だから耳にいれないでくれと言っても聞き流されるだけで相変わらず「けんたい」と呼ばれ続けました。
また看護師さんが年に二回法要があると手術前に説明しましたが、手術後場所などを尋ねると、「数ヵ月以内の初期流産の人にはない」と言われて場所も時間も教えてもらえませんでした。最初の説明に関する謝罪もなく、適当に流される感じ。
これには怒りを覚えましたが、その他、特に医療についてはやはりさすが九大病院だなと思うくらい優秀です。
待ち時間: - 通院 | 薬: - |
2人中1人が、この口コミが参考になったと投票しています。
独立行政法人 国立病院機構 函館病院 (北海道函館市)
誰かと一緒の時ならば玄関前に下ろして貰って空いてる駐車場に停めてもらってましたが、自分で運転して車椅子を下ろして行く場合で車椅子駐車場が空いてないと非常に不便です。
身障手帳を駐車場のおじさんに出すと駐車場料金が免除になります。
泌尿器科の先生は気さくで、先生に付いてる看護師さんがまた感じが良くて頼りになります。普通のウロバックも携帯用のウロバックも帰る時に持たせてくださってそう言う物だと思っていましたが、病院が遠くて火曜のが不便なので、近い泌尿器科に転院したら、ウロバック自体自腹だったので、国立病院では金銭的に有り難かったです。
待ち時間: 30分〜1時間 通院 | 薬: - |
料金: 1,560円 |
49人中46人が、この口コミが参考になったと投票しています。
筑波大学附属病院 (茨城県つくば市)
小児から20年以上通っていますが流石に病院を変えようと思いました。
膀胱結石破砕手術後の経過観察で検査に行きました。前の検査では細かい結石が少しだけ残っているので半年ごとに検査しましょうと言われていたのですが、検査中技師の方が目に見えて動揺し出し、結石がありますよ、本当に破砕術をしたんですか?と言ってきました。
まさか前の検査データを見ていないとは思わなかったのでもしやまた手術かといたく心配したのですが、診察を受けた所前の検査結果から変わってないのでこのまま行きましょうと言われました。
技師の方は私の経過情報を全く知らなかったようです。これではなんのためにカルテがあるのかわかりませんしそんな事のために検査に30分以上も時間をかけたのかと呆れました。
医師の先生と技師の方の間で全くコミュニケーションが取れていないのか、技師が患者のカルテも見ずに検査しているのか...いずれにせよ構造や体制に色々問題があるように思えました。長く通っていて馴染み深い病院でしたが流石に別の病院に紹介状を書いてもらおうと思いました。
待ち時間: 30分〜1時間 通院 | 薬: バップフォー錠10 |
料金: 10,870円 |
80人中75人が、この口コミが参考になったと投票しています。
公立大学法人横浜市立大学附属病院 (神奈川県横浜市金沢区)
近医より整形外科を紹介されて、頚椎ヘルニアの手術をして頂きました。
ヘルニアの圧迫による軽い排泄障害が残ったのですが、そのような症状のプロである泌尿器科や、神経内科では診断を付けてもらえませんでした。
また、「画像重視」の診断や教授の意見が絶対のようで、患者の訴える症状はバッサリと切り捨てられます。
私は最終的に精神科のベッドに入れられました。
後に他の大学病院の神経内科と泌尿器科で、適切な診断と治療をしてもらってフォローして頂いています。
レベルの高い大学病院だからと安心していましたが、担当になる医師次第で、全てが変わります。
公立で、なおかつ大きな大学病院だからかもしれませんが、他科との連携も非常に悪く、お医者さんの腕も全てにおいて良いわけでは無かったです。
屈辱的な思いをした病院でした。
2度と掛かりたくないです。
待ち時間: 1時間〜2時間 通院 | 薬: - |
- «
- 1
- »
- エリア
- 全国
- 病気
- 神経因性膀胱