京都府の乱視の口コミ（2件）

遡る事5年半前、年長の娘の視力が気になり来院。
女医さんで子供の視力矯正に貢献されているかたです。

私からの遺伝で、遠視乱視性弱視の診断を受けて、治療用メガネの処方となりました。
きっと先生は独身だと思うのですが、自責の念に駆られ、落胆している私を励ましながら、子供とかかわって丁寧な説明で私と子供をポジティブにしていただきました。
勿論処方や、生活指導などはピカイチ。
2年生で弱視でなくなり、4年生の今は、眼鏡をかけてですが、1.0-1.2見えており日常生活は支障なしです。
先生の指導のおかげで、PCや電子ゲームとにらめっこなんてことは皆無です。
転居しましたが1-2回/年　片道1.5時間かけて定期検診に伺っています。
そこまでする価値がある先生です。
町の小さな眼科です。白内障の日帰りOPなどは出来ません。眼科の初期診療、慢性疾患に対するかかりつけ医です。
必要ならば、以前お勤めされていた京都第二日赤にすぐ紹介してくださいます。

京都中部医療センターの内科を定期受診していて、花粉症の季節も終わったのに目に違和感が有ると内科担当医に相談、眼科に回してあげる、流石総合病院。さて眼科に行くと視力やら色々検査して若い男性の先生、机の横の機械を操作し左目、右目を検査し、所見は乱視やな、処方箋作るし眼鏡買ったら見える。絶句‼︎
後日京都第一赤十字病院眼科部長に検査診断して頂くと白内障です。手術が必要ですて事でトントン拍子に進んでいます。そこで愕然としたのが手術後一月程で視力も安定するから、その時点で眼鏡を作りましょうだって‼︎眼鏡代返せ‼️