松本市深志の超音波水晶体摘出術(手術)による白内障の治療の口コミ(1件)
- エリア
- 長野県松本市深志
- 診療・治療法
- 超音波水晶体摘出術(手術)による白内障の治療
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畠山眼科医院 (長野県松本市)
かあさん(本人ではない・70歳代・男性)
白内障の父親の付き添いで初診から手術、術後の検査に行きました。
待合室は部屋の中心に向けて部屋を取り囲むように椅子が置いてあり、どこに座ってもほかの患者さんの顔や診察風景等を見渡せるような配置でプライバシー保護は全くされていないようです。
父は手術をしましたが、手術の説明等も小部屋に対象患者さんが複数集められてまとめて話をされましたのでここでもプライバシー保護は感じられませんでした。
そういったことが効率が良いのか、患者数の割には待ち時間が少ないように感じられました。
白内障手術では有名な先生だと口コミで聞いて行ったのですが、氏名、病状、診察風景等ほぼ筒抜け状態なので私だったら耐えられないと思いながら付き添っていました。
受付のかたは大変親切で感じが良かったです。
来院時期:
2012年12月
投稿時期:
2015年09月
待ち時間: 10分〜15分 通院 | 薬: - |
診療内容: - | 診療・治療法: 超音波水晶体摘出術(手術)による白内障の治療 |
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