大田区蒲田の子宮腺筋症の口コミ(1件)
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- 東京都大田区蒲田
- 病気
- 子宮腺筋症
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としこレディースクリニック (東京都大田区)
ここのサイトでは評判も良いようですが
家からも比較的近くて
同性の先生なら話を相談に乗ってもらえるかと
思って受診。当時の症状は
月経が止まらなくて月経困難があり
生理痛もひどかったので
ホームページでは症状によっては当日診察もする、とあり
行って見たが、「みんな何処が悪いの?」って患者がちらほらいるだけ。
なのに、痛がっている本人を前に事務の人のつめたーい
「今日は予約で終了です」の一言で、頼める空気ではなく
一日我慢して受診。
内診で「子宮が腫れています」というも
どの程度か質問しても説明無く、間髪入れず
「子宮癌の検査します」と組織を取られて
採血して「痛み止めと、止血剤飲んで一週間後」といわれ
一週間後、「精密検査が必要なので赤坂にある
施設でMRIをとって東邦医大か昭和大学で掻爬を受けて
組織をとる。」と説明があるが、なぜそうなのか説明無し。
どうしてそういう判断になったのかは自分でインターネットで
組織検査の分類と対処というサイトで分かるまでわからず。
元々長い間、月経困難に悩まされてここ一年
仕事もままならないでいたことも
流産で掻爬をして出血が止まらなくなったので
同じ大学に受診を紹介するなら
子宮全摘も考えているほど困っている旨
書き添えて対処の選択に入れて欲しい、と懇願したくても
「精密検査が必要なので赤坂にある
施設でMRIをとって東邦医大か昭和大学で掻爬を受けて
組織をとる。」をしつこく繰り返して説明してきて
あの、以前に、とこちら側の訴えを聞いて貰おうとしても
「以前ではなく、今の状態をまず検査して下さい
必ずいって検査を受けるように」釘をさされる始末。
もう、こちらの訴えなどバッサリ否定形。
めんどくさくて、保険でしか診療できない
患者と見なされると、大学病院へ「島流し」らしい
とは、あとから同じ対応をされた人と別の病院で
鉢合わせして、知ったことですが。
婦人科の看板は掛かっていますが、ピル処方やアンチエイジングなど
自由診療で利幅が取れる患者さんはウエルカムのようですが
月経困難や不正出血で根深い悩みを大きい病院へ橋渡しする
いま、日本の厚労省が目指している「入り口はホームドクター」
という、役割は皆無と言っても良いと思います。
訴えようとする患者の言葉を遮ってまで治療方針を
ごり押しする医師なんて未だいるのかと呆れて
紹介状もMRIもうけとらず拒否して他院へ行きました。
あそこがあれだけ、はやるのかがわかりません。
二度と、二度と、お断りです。
待ち時間: 30分〜1時間 通院 | 薬: アドナ錠10mg、トランサミン錠500mg、ロキソニン錠60mg |
料金: 1,300円 ※検査診察のみ。保険診療。 |
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