新宿区津久戸町の顔面神経麻痺の口コミ(1件)
- エリア
- 東京都新宿区津久戸町
- 病気
- 顔面神経麻痺
1-1件
/ 1件中
10人中7人が、この口コミが参考になったと投票しています。
独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)東京新宿メディカルセンター (東京都新宿区)
SEO(本人・50歳代・男性)
3週間ほど頭痛、のどの痛み、味覚の異常(うまみを感じない/ワインが全部すっぱく感じる)を感じた、近所の内科、耳鼻咽喉科を受診、顔面半分の麻痺により、紹介状をいただて入院した。
私の場合は症状がはっりしており、他に大きな問題はなかったので、抗ヘルペス剤(バルトレックス)を飲み、ステロイド剤で消炎しながらひたすら安静。3日くらいで頭痛が引き、顔面リハビリをしているうちに1週間ほどで顔面麻痺もほぼ解消した。
ほぼ健康のまま入院していたのが実態なので、病院をうろうろしながら観察。
病院の設備は大病院だけあって整っている。1Fにコンビニがあり、たいていのものはここで揃う。差額なし病室だったが広さは十分である。病院食も悪くない。パンを焼ける。
大事な医師の腕であるが、今回は難しい病態ではなかったため、あまり評価できない。私の場合は麻痺も残らず短期間に完治した。診断後ただちに入院安静加療を受けられたためだと想っている。医師の雰囲気はよかった。受付精算も機械化されており、待ち時間はながくならないと思う。
来院時期:
2012年08月
投稿時期:
2014年10月
待ち時間: 10分〜15分 入院 | 薬: バルトレックス錠500、ステロイド剤点滴、VB12錠剤 |
料金: 78,000円 |
- «
- 1
- »
1-1件
/ 1件中
- エリア
- 東京都新宿区津久戸町
- 病気
- 顔面神経麻痺