港区西新橋の潰瘍性大腸炎の口コミ(1件)
- エリア
- 東京都港区西新橋
- 病気
- 潰瘍性大腸炎
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東京慈恵会医科大学附属病院 (東京都港区)
K子(本人・40歳代・女性)
[症状・来院理由]
腹痛、下痢、発熱があったため近所の消火器内科を受診したところ、東京慈恵会医科大学付属病院を紹介されました。
[医師の診断・治療法]
採血と大腸カメラの結果、潰瘍性大腸炎と診断されました。その後、約2ヶ月間入院しました。断食して
プレドニンの点滴治療の末、腹痛、下痢、発熱の症状が消えて退院しました。今も月に1回ペースで通院中です。
[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]
ほとんど痛み無く大腸カメラの検査を受けられました。検査中もモニターを見ながら病状について詳しく説明してくださり、
安心して検査を受けることができました。他の病院でも大腸カメラの検査を受けたことがありますが、
ここの先生が一番腕が良いと感じました。入院中は看護士さんに大変助けられました。体調が悪く入浴が出来なかったときは
髪を洗ってもらったこともあります。ここの看護士さんは皆さんがとても明るく親切で元気がでます。
院内にはコンビニや売店が数箇所にあり便利です。
患者数が多いせいか外来の待ち時間はかなり長いですが、院内のコーヒーショップで時間を潰すことができます。
来院時期:
2012年03月
投稿時期:
2012年07月
待ち時間: 1時間〜2時間 入院 | 薬: ペンタサ |
料金: 4,670円 |
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