土浦市の子宮腺筋症の口コミ(1件)
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- 茨城県土浦市
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- 子宮腺筋症
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独立行政法人 国立病院機構 霞ケ浦医療センター (茨城県土浦市)
西田先生とはじめて会ったのは20代のときでした。
あたしは関西から紹介状を握りしめていきました。鎮痛剤をいっぱいもって、もし関東で痛みで倒れたら霞ヶ浦に運んでもらおうって思ってました。
関西の先生たちは、筋腫の変性痛という診断で手術適応外と言われていました。
痛みが強く、何度も何週間も入院してました。痛み止めも効かず、痛くて痛くて生き地獄でした。生理とか関係なく毎日痛かったです。排便の度に激痛があり、痛みの発作がくると吐くし痛くて自分の意思とは関係なく体が震えることもありました。
いつまでも続く痛みに(こんなんじゃ生きていけない、痛みは人を疲弊させる)と思っていました。
ある日に救急搬送されたときに先生が「筋腫の変性痛でこんな繰り返すかな、大きい病院に紹介状書くから診てもらおう」と言って大きな病院で診てもらうことができました。
そこでMRIで嚢胞性子宮腺筋症という診断をしてもらえました。
そこで言われたのは、将来子どもがほしいなら今つくってもいいと思う。生理を止める薬を打って痛みが和らいだら不妊治療しましょう。それでだめなら症状も強いので全摘を考えないといけない。
あたしは不妊治療に進みました。
痛みが強くて性交渉もできなくて薬の効果もなくなり、腺筋症の痛みが戻ってきました。
旦那さんが「子どもはできなくても二人で一緒に生きていきたい」と言ったときに「旦那は28でまだ選べる年齢なのに病気の私を選んでくれた。
この気持ちに応えたい、この人の子どもを産みたい」と思いました。
あたしは「霞ヶ浦医療センターにいきたいです」と言い紹介状を書いてもらいました。
西田先生は
「あなた妊娠できますよ。あなた子ども産めますよ。」そう言ってくださいました。
この術式は子宮破裂のリスクはあると理解しないといけないこと、ただ、子宮内腔を手術時に解放してないので、起こす可能性は低いこと…など説明してくださいました。
はじめての手術で緊張していた私に麻酔がかかる前に「がんばりましょうね」と西田先生が言ってくれた言葉今も覚えています。
あたしも35になりました。
今私は2児の男の子の母親です。(36週、37週で帝王切開)
妊娠中も西田先生があたしにかけてくれた「あなた子ども産めますよ」っていう言葉を不安なとき思い出してました。
先生の術式によって救われたこと、知ってほしくて投稿します。
西田先生は私を痛みから解放してくれた神様です。
| 待ち時間: 1時間〜2時間 通院 | 薬: - |
| 診療内容: 婦人科系の診療(生理不順など) | 診療・治療法: - |
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