北海道のPMS（月経前症候群）の口コミ（13件）

院長(男性の方)と娘さんが日によって午前午後診療分けて見てくださいます。
〇院長さん
はっきりとパートナーいる？セックスしたことある？と質問して問診してくれます。男性の方に回りくどく聞かれたり変にニコニコして聞かれたりはせずはっきり聞かれるので気持ち悪さゼロ！ありがたいです。私は20代前半ですが、ピルに対する偏見が特にない世代なのでズバズバ言われても気にならないしむしろ好感持てます。内診の時は好きな食べ物とか病院と関係ない会話で緊張をやわらげてくれたりもします。

○娘さん
お忙しい中いつ行ってもニコニコしながら問診対応してくれます。内診が怖い気持ちとかを伝えると共感しながらそれに合わせて対応してくださいます。


自分にあまり関心を持たれるのが嫌だな、サクサク見て欲しいなと言う時は院長に診てもらい、丁寧に話を聞いて貰いたい、共感してもらいながら内診等して欲しいときは娘さんの時間帯に行ってます。
どちらも話をしっかり聞いてくれます！！

〇看護師さん
とても優しい！！対応もスピーディ
内診や採血で不安な顔していたら話しかけてくれますし
少しでも痛くならないように工夫してくれます！
薬の説明もしっかり疑問が無くなるまで教えてくれます！

こちらの先生は西洋薬も出すのでしょうけどわたしは漢方処方を希望しており伺いました。長年PMSが酷く、ずっと通っていた漢方処方の内科が閉院されたため沢山探してこちらへ伺いました。原因不明や何とハッキリ言えない症状が複雑に混じり合うような体調だったので、そのような話を聞いて頂きたい思いでした。物腰の柔らかい雰囲気で、こちらの話をうんうんと静かに全部聞いてくれました。薬も漢方を選んでいただき、少量出して合わなければ変えるので来てくださいというタイプの先生でした。受付の女性の方が少し冷たい印象でしたが、先生は親身なので結果的に良かったと思います。謎の不調に襲われたら相談したいと思います。

別の病院でも診察を受けていたのですが、納得がいかず、こちらの病院にもお世話になりました。
ドクターは婦人科系以外の視点からも可能性がないか調べてくれました。
結果的には、前の病院と同じ診断でしたが、丁寧に診ていただけたおかげで不安がなくなりました。
気持ちがかわるだけで、症状もかなり良くなりました。
薬も、合わなければ別のものを処方するからまたいつでも来てくださいね、と言ってくれたので、安心して通院することができました。
患者の声に耳を傾けてくれる病院です。

PMSによる体調不良が酷くて、別の婦人科で低用量ピルを処方してもらっていたのですが、こちらのほうが通院しやすい立地だったのであまり下調べをせずに受診しました。行ってみてびっくり。ビルの中にあるのですが、中は広く落ち着いた雰囲気の美容室のような内装でリラックスすることができました。
受付の方も笑顔で非常に感じがよく、プライバシーを守るために院内では受付番号で呼ぶことを丁寧に説明してくれました。
待合室も、必要以上にほかの患者さんと接触しないで済むような作りになっており、自分の受付番号がモニターに出るのでわかりやすくて良かったです。
病院で名前を連呼されないことが新鮮で心地よく、このシステムは良いな、と思いました。
診察時も先生は受診歴など良く話を聞いてくれ、安心して診察室を後にすることが出来ました。仕事で街中の方が通院しやすい方にはお勧めです。

[症状・来院理由]

月経前症候群のため、強い不安感や眠気、体の痛みなど、日常生活が辛いので、どうにかしたいと、ずっと思っていました。知人の紹介で、家からも近かったので、こちらのクリニックへ相談に行きました。

[医師の診断・治療法]

最初は、症状を軽減する漢方薬を処方していただき、数ヶ月間様子を見ることにしました。漢方薬が飲みにくかったのと、効果が感じられるときとそうではないときがあったので、低用量ピルを試してみることになりました。飲み始めの数日は吐き気などの副作用が出るが、徐々に体が慣れていくはずと言われましたが、その通りでした。飲み始めてひと月くらいたったときに、症状がかなり軽減していました。もっと早く行っていたらよかったと思います。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

とにかく人気のある病院のようで、待ち時間が長いです。予約ができるので、電話で予約してから行った方が、少ない待ち時間で済みます。先生はとてもてきぱきしています。看護師さんも丁寧な説明をしてくれました。ただ、とても込んでいるので、時間を多めにみた方がいいと思います。

もともとニキビとは無縁でしたが、産後の生理前、急に顎ニキビに悩まされて、皮膚科の薬も効かず、もしかしたらホルモンの異常かと思い、こちらに行きました。友人の紹介です。完全予約制だったので待ち時間はほぼありません(^^)受付の対応も優しく丁寧でよかったです。先生は、姉御肌のような頼れる女医さんです。どうしてもピルが欲しいというと避妊目的かと色々病院側から疑われることが多いのですが(実際に他の病院では何故必要なのかを細かく聞いてきました)、こちらはピルの目的は患者さんに合わせて出しているとのことで、あれこれ詮索はされませんでした。使い方もわかりやすく説明してくださり、安心感がありました。これからもお世話になります。

排卵日、生理10日前からのイライラ、目眩、気分の落ち込みが酷く受診しました。
1度目の受診でピルを勧められましたが、以前副作用で苦しんだので、漢方(抑肝散)での治療を選びました。
あまり効果が見られず半年後もう一度受診しました。
ピルを所望しましたが年齢的に処方出来ないとのこと。以前は勧められたのになぜ？と思いましたが、漢方での治療と安定剤を処方されました。
とても丁寧に話をきいてくれる優しい先生でした。

婦人科に受診しました。先生は女性で、診察はテキパキサバサバとした受け答えで、質問などにもきちんと答えてくださいます。予約制ではありますがいつも混んでおり、予約しても30分以上待ちます。先生1人で診ているので、忙しい感じでゆっくりじっくり相談できる感じではないようでした。
時たま必要のない尿検査をさせられることがありました。診察のために必要と言われてしまえば従うしかないのですが、必要ないのでは？と思う時もありました。ただクリニックなので報酬上仕方ないのかもしれません。
診察の最後は先生の満面の笑顔でお大事にと声をかけてくださいます。
美容皮膚科で使われる機器もあるようで、ちょうどキャンペーン期間中という事もありかなり安い値段で行なっているようでした。現在キャンペーンを行なっているかは不明です。ホームページなどにも掲載していないので、実際に病院に行かないと分かりませんが、産後のお肌トラブルに向けて行なっているようです。先生のお肌もとてもツヤツヤでした。

予約制ですが、時間が結構押します。一時間以上待つことも。
待合室は美容院のように小奇麗で、セルフでホットコーヒーが飲めます。
横並びのソファの他に、カフェのようなカウンター席、奥の方の二席は仕切りがあってプライバシーが保たれます。
体調が悪いときは仕切りのある席だと精神的にホッと出来て私は良かったです。
トイレも機能的で、さすが女性の為のクリニック、といった印象です。
患者さんは若い人から年配の人まで幅広く、受付も感じが良いです。
先生は女医さんで、説明も丁寧で、テキパキとされているのですが、口元は笑っているのに目が笑ってないので私は馴染めませんでした。
看護婦さんは人間味のある方だったのでどうしてもギャップがあり、一年位経ってもやっぱり馴染めず、相談しにくく感じて通わなくなりました。
同じ女性の先生のほうが自分が精神的に楽だろうと思って選んだ病院ですが、私には合いませんでした。

目的がもうすでに決まっている検査の方にとっては良いと思います。

とにかく混んでるので回転率重視で診察は１分あるかないかくらいの診療です。
イエスかノーで答えるようなことは聞かれても、どんな症状があって、どの程度の状態になるなどはまず話す余地は与えてもらえません。

長年生理前だけに起こるPMS、PMDDで悩んでおり、ピルが効かないかな…と悩んだ上で受診しました。処方されたピルを飲んで様子を見ることに。。

ピルを3ヶ月飲んでもあまり黄体期の悩ましいメンタル面の起伏や体のだるさなどは改善がされず相談に行ったのですが、じゃあもう心療内科です。看護師さんに聞いてくださいね。でものの1分で終わりました。。

たまに勘違いして婦人科を受診される方がいるとも言っておられたのですが、しんどいのは黄体期のみで卵胞期は全くそういう症状もないので、精神の疾患ではないと思うのですが急に烙印を押されたようなショックがありました。

忙しいので回転率が大事なのはすごくわかるのですが…、勇気を出して婦人科へ行っていただけに急に梯子を外されたような感覚となんだか見放されたような悲しさが残りました。

PMS、PMDDに悩むみなさんへ　のような読み物なども院内に置いていた割には、その症状で悩んで受診してもカジュアルに切られたような気がします。。。

検査やピルをもらいたいなど、すでに目的が決まっている方にとっては良い病院かと思います。
受け答えなどは丁寧です。看護師さんも優しい方が多いと思います。

PMSの症状で受診。いきなり聴取が始まり、ちょいちょい否定されます。自分で調べたことを話すと、信憑性を問われました。上から目線で、決めつけられ、何をしてくれるわけでもありませんでした。最初の問診表うつ病の検査っぽいものもただ書かされただけで、使用方法も言われず、何も触れられず、次回の診察予約も取らなかったので何に使われるのか意味がわかりません。女性心理士、女性医師を売りに、ホームページでは色々書いてありますが、予約はとりずらいし、もう行かないとおもいます。

PMS症候群の症状で悩んでおり、妊娠を望んでいたのでピルを拒んだら初回は詳しい説明や断りもなく精神薬を処方されました。副作用を感じたのでネットで調べて薬の事を知り怖くなり漢方に変えてもらい通院で症状の経過を相談したところ鼻で笑われ、その後冷たく人を落ち込ませるようなことを言われました。知らずに精神薬を飲まされ怖くなったのでやめて欲しいと伝えたので焦ったのでしょうか？上から目線で怒り口調。心理カウンセラーが常駐している病院と聞き伺ったのにカウンセラーさんなど一切出てこず。毎回待合室で30問ほどの精神状態に関する質問を書かされますが一体それはどこでどう活用されているのでしょうか。意味はあるんでしょうか。結局人を落ち込ませ嫌な気持ちにさせ、ピル処方を希望しない人には冷たい態度。 二度と行きません。

診療時間や通勤経路を考え受診し，しばらく通いました。
看護師さんや従業員の方は感じが良く親切ですが，先生がご機嫌に波があります。

症状を改善させたい一心で通院し，先生のアドバイスも受け入れ生活改善も取り組んで居ましたが，先生の機嫌の波で悲しい気持ちになって帰宅することも何度かありましたが，最終的には，突き放したような物言いで，まるで，私の努力が足りず，だらしないダメ人間かのような事を言われ，泣きながら会計しました。

心身共に弱るから病院に駆け込むのに，傷つきました。
二度と行くまいと決めました。困って診察を受け，正当な対価を支払うのに，あんな，言われ方される筋合いはありません。