痛かった

12月中旬、体調が悪くて内科を受診。
診察の順番待ちをしている間に
気分が悪くなり歩けなくなり
点滴を受ける。

まだちょっと体調がよくないけど
無理をして年末年始に義実家に帰省。

自宅に戻った翌日に疱疹に気がつく。
自分では湿疹だと思って病院には行きませんでした。

でも、実母に見せたら「帯状疱疹では？」
と言われ、病院を受診したら
「帯状疱疹」と診断されました。

原因は疲れが貯まったんでしょうとのことでした。

幸い、初期に病院を受診したらしく
薬がよくきき、重度の疱疹にはならなく
軽くすみましたが、ピリピリと痛かったです。
痒くなく痛いので、掻きこわすことは
なかったけれど、何もしてないのに
ピリピリと痛くて、辛かったです。

万が一を考えて
先生が痛み止めも処方して下さいましたが
痛み止めは使うことなくすみました。

まだ水疱瘡の予防接種を受けていない
娘が二人いたのですが、
見事に移り、私が楽になった頃に
二人とも水疱瘡になりました。

ただ、水疱瘡になるだろうなと
注意して見ていたため
早くに気がつくことが出来て
二人とも重症にならなくてすみました。

帯状疱疹は再発するから
疲れ、ストレスを貯めないようにと
言われました。

まだ幼児が二人いるので
二人が最優先になりがちなんですが
疲れたら休むことも頭にいれて
日々の家事育児をしています。