目が開かない程のものもらい。切開で膿を出してもらい、自宅で目薬を継続。

昔から 少し疲れたりするとものもらいになってしまうことがありました。
少し 目がゴロゴロするかなぁ〜ぐらいが数日あり、とうとう、朝起きると目が開かないようになっていました。目ヤニだけでく、とにかく瞼が腫れて目を開けれなくなっていました。

直ぐに眼科に行くことにしていつものように目薬をもらって済むと思っていたのですが、あまりにも 大きく腫れてしまっていたので目薬だけだと治るのに時間がかかること、切開した方が断然早く治るよとお医者さんに 言われてしまいました。

ものもらいは、瞼の中で眼球にあたっていたので少し痛みもあり、とても腫れていたので何をするのも見えにくく外にも出れませんでした。
早く治したかったので切開をしてもらうことにして、そのままベットに寝て目薬の麻酔をしてメスで 少し触れて 膿んでいるところを開けて膿を出していたと思います。
麻酔をしていたので痛みなどはありませんでしたが見ることはできました。

それだけでも 痛みも治ったようでした。
目には、大きなテープの様な顔が半分隠れそうな貼る眼帯みたいなを着けてもらい家まで帰りました。
目が半分隠れたのでバス・電車で病院に行くことをオススメします。
家に帰ってからは、目薬を数日続けただけでした。