病院口コミ検索カルー - 父がC型肝炎からの肝臓がんになり約4年半闘病。再発までは元気でした。 : 病気体験レポート
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父がC型肝炎からの肝臓がんになり約4年半闘病。再発までは元気でした。

まあちゃん  (50歳代・女性)

709views 2017年10月17日投稿 2votes 0comments
病気肝臓がん

私の父は、肝臓がんが発見されてから、約4年半病気と戦いそして天国へ行きました。
私の子供が小学校の卒業式を最後に見てその1週間後でした。

私の父は、C型肝炎からの肝臓がんでした。
胃のあたりが凄く腫れていて、何だか苦しいんだよなって言って自分でもおかしいと思ったのか病院嫌いの父が自分で近くの総合病院へ行きそのまま、入院になってしまって母と2人で先生に話を聞きに行きました。

先生から言われた事は、肝臓がんでした。
そしてその腫瘍がとても大きくなってしまっていて、もしわからずにお腹をぶつけたりしたらその腫瘍が破裂して、大変な事になるからと即入院になったと聞き、その時は、昨日までそんな事になるなんて夢にも思ってなかったので、言葉が出ませんでした。

このまま何もしなければいつどうなってもおかしくない状態だと言われ、がんセンターに紹介状を書いてもらいがんセンターにお世話になる事に決めました。

そしてがんセンターの先生が肝臓ガンはC型肝炎自体を根治しなければ肝臓ガンの完治はないと聞き、父の場合はもうC型肝炎を治す治療は難しく少しでも長く生きて行くという前提で治療をする事に決めました。

幸い父はお酒はあまり飲む方でもなくゆういつ肝硬変になりかけでこれなら手術が出来ると言いまずは腫瘍が大きいのでそれをとる手術をする事に決め、手術をしてから、4年半、再発したら焼いたり、放射線をあてたりと色々な治療をしてもらいました。

再発するのはわかっていたので、再発するまでの間は元気に仕事もしていました。
しかし段々再発するする期間が短くなってきた時、これが最後の治療になりますとカテーテルを直接肝臓のガンの出来ている部分に抗がん剤をふりかけるという治療になり、最後はもう肝臓はガンだらけになり、それも出来なくなり最後は腹水がたまり初め、
ホスピスに移りそして最後は、苦しむ事なくありがとうと一言言って意識がなくなり、そのまま目を覚ます事はありませんでした。

最後まで、孫の高校生になるまでは生きたいという願いはかなわなかったけど、孫の横にはいつもじいやんがいるからと私の子供が言うことがあるのできっと見ているんだろうなと思いました。
その孫ももう19になりました。
きっと高校生になった時も、姿はなくても見ていたと思います。

そして、今も、これから先も姿はなくても一緒だと思いいつまでも私達の中では生きていると思っています。

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