長年のドライアイがいまだに治りません。コンタクトよりメガネが楽です。

視力は中学から低下し始め、高校2年の時にコンタクトを作りに大学病院へ行くと、検査で下まぶたにリトマス紙を入れて涙の量の検査したら、普通は全部に水分が付くくらい涙の量があるのが普通なのが、接してる部分しか濡れませんでした。重度のドライアイです。ソフトコンタクトはこの量だと目に張り付いて角膜も取れる可能性あるから、ハードコンタクトしか処方できません。と言われました。でもハードでも少ない涙の上を動くので細かい傷がつくので長時間はやめてくださいといわれました。案の定朝付けて午後には眼精疲労としょぼしょぼし始め、毎年目の検査とコンタクトの具合も見てもらうために眼科に行くと、細かい傷が沢山付いてるとのこと。点眼薬一週間とその間はコンタクトは休んで下さいと言われました。やっぱりメガネが楽です。今ではメガネ生活。ドライアイは未だ治りません。36歳で年なのか疲労で夕方には見えづらくなることが出てきました。
角膜は本当に大切です。目に負担のかからない生活を若い頃から意識して生活するべきだと思いました。