医療法人社団孝志会 江古田内科整形外科 の口コミ・評判

足首を捻挫し安静に自宅療養し、急性期は脱しましたが、その後の回復が今イチでどうもかんばしくないので受診しました。

予め予診票に記入したのを事務の人が見て、診察前にレントゲン撮影を済ませました。
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足首を捻挫し安静に自宅療養し、急性期は脱しましたが、その後の回復が今イチでどうもかんばしくないので受診しました。

予め予診票に記入したのを事務の人が見て、診察前にレントゲン撮影を済ませました。
その後、診察室に入ると、医師は予診票に記入した内容とレントゲン写真を見て「骨に異常はないようですね」だけで終わろうとしたので「酷い痛みはなくなりましたが、どうしても中程度の痛みが取れないのですが」と言うと「じゃあ、リハビリを受けますか」と言うので「はい」とリハビリに暫く通うことになりました。

えっ、それだけ？

あの…ここ、病院ですよね。

患部を触りもせず、というより患部に視線を一度も落とすことなく、終始ただただカルテとレントゲン写真のみに視線を落としたままって！？

でも、この医院に限った事でなく、最近はこういう医師が増え過ぎましたよね。
まず検査データありきで、いかに患者が症状を訴えていても、検査結果に異常がなければそれでハイ、終わり。
特に整形外科は骨に異常がなければほぼ相手にされないというのは今や常識のようになっていますが。骨に異常がなくても筋肉や筋（スジ）や神経など、痛みの原因は他にもいろいろあるでしょうに。それらは大した事ではない、イイって事ですか。それで「でも痛いのですが」と言うと「ではリハビリを」が定番。

医者ってこんなに楽な仕事なの～って思われても仕方ないかもしれませんね。（命がけで日夜奮闘している医師たちには申し訳ないですが）

それにしてもお体裁でもいいから形式的にでもいいから、せめて患部に目をやり、触るくらいの事はしてもいいんじゃないですか。昔の医者は内科であれ外科であれ、触診は当り前の事でしたけどね。

いつの頃からこんなになっちゃったのでしょうね。パソコン画面から目を上げないで、極端な場合は診察室に入ってから出るまで一度も患者の顔も見ない医師もいると言いますが。（実際に他の病院で一回経験しています）

一応、リハビリを受けて帰りましたが、リハビリの人たちは皆さん丁寧で感じが良かったですけど、院長の体質がこのような病院にはこちらの方から願い下げなので、それっきりにしました。

[症状・来院理由]

体が非常にだるく、夏ばて？と感じたので、妻に紹介され、内科を受診した。

[医師の診断・治療法]

特に、治療法等はなく、こちらからにんにく注射をお願いすると、快く注射をしてくれ...

[症状・来院理由]

体が非常にだるく、夏ばて？と感じたので、妻に紹介され、内科を受診した。

[医師の診断・治療法]

特に、治療法等はなく、こちらからにんにく注射をお願いすると、快く注射をしてくれた。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

特に、何の変化も感じはしなかったが、予約しなくても良いし、費用もそこそこだったと思います。何より、すぐに注射の対応してくれて、助かりました。