地方独立行政法人静岡市立静岡病院 の口コミ・評判

謎の腹痛で悩み、手足が痺れ、こちらの神経内科へとかかりました。
初診は医師A、触診をして、MRIなどの検査を指示。次に結果を聞くために受診すると別の医師B。次に治療方針を決めたのが医師C。行くたびに医師が違うのです。
そこで、医師Cが病院に来てる日に予約を入れれるように手配していただきました。ころころ医師が変わっては話が通じません。最初に診察をしてくれた医師Aが辞めたと聞き、医師Cに診察をお願いしていたのですが、一年越しくらい発覚したのは神経内科の職員のミスで、辞めたのは医師Aではなく、医師Bだと分かりました。
医師Aに診ていただきたく、医師Aが神経内科に二度目の受診の際に居なかったことに対して、病院の相談センターに何故なんだ？と伝えました。そこでも当時は医師がころころ変わることを謝罪されましたが、その職員も結果確認ミスを起こしたことになります。辞めたのは医師Bであり、医師Aでは無かったのですから。そして、医師Cは触診も一度もせず、あなたは『神経性疼痛』だと診断をくだしました。信じて新薬リリカカプセルを飲みましたが、一向に良くならず副作用で太る一方だったので、他の病院へと駆け込みました。
結果、東京のペインクリニックの有名な病院にかかり、『神経性疼痛』では無かったことが判明。おかげて必要ない薬を飲み、１年以上も苦しみました。医師がころころ変わり、辞めた医師を間違え、とんでもない病院です。ここの救急外来も酷いもので、癌患者に使う痛み止めを、インターンにデメリットの説明なしに投与されたので意識を失いました。挨拶はしっかりする病院で、とても行きやすいと思うこともありましたが、生涯忘れることが出来なさそうです。