医療法人社団片山整形外科記念病院

野球をしている息子の怪我でかかりました。
担当してくれた先生は話しやすく、こちらの症状や訴えを聴いてくれます。
症状緩和のための処置を色々していただけました。
リハビリも充実していました。

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野球をしている息子の怪我でかかりました。
担当してくれた先生は話しやすく、こちらの症状や訴えを聴いてくれます。
症状緩和のための処置を色々していただけました。
リハビリも充実していました。

スタッフの方たちもとても親身に対応していただきました。
足の骨折で歩けない為車での通院となる為、駐車場が無料で大変助かりました。

バイクで軽い衝突事故を起こし腰痛になりました。それ以来、仕事で座り続けたり、テニスをすると腰が痛くなり悩んで1年たっていました。地元で設備が万全の整形外科に半年、新しくできた人気の整形外科でも3カ月、...

バイクで軽い衝突事故を起こし腰痛になりました。それ以来、仕事で座り続けたり、テニスをすると腰が痛くなり悩んで1年たっていました。地元で設備が万全の整形外科に半年、新しくできた人気の整形外科でも3カ月、治らないまま悩んでいました。また、息子の友達も2年前に腰を痛め、ひどい腰痛で、自転車やバスで通学ができず、親御さんが毎日学校まで車で送り迎えしていて、かわいそうにと思っていました。ところが、その息子さんの腰痛が突然、治ったとのことで、びっくり。最後にめぐりあった病院が当時は皆さん知らなかったAKA博多法も取り入れた整形外科とのことでした。自分もそこで診てもらおうと思い電話すると予約待ちで半年後になると言われ、諦めていたところ、ネットで片山整形外科を見つけました。
病院施設は古ぼけていますが、どの先生も確実に原因を見つけてくれて、ケア方法も教えてくれて、そのとおりにしたところ2回の通院で治ってしまいました。
会社の腰痛持ちのオジサンもお姉さんも皆、2回ぐらいの通院で治りました。どの人にもここが原因という部分を探し出してくれるのがすごいと思いました。
普通の整形外科は、治らないせいか多くの患者さんで混んでいるのですが、ここは意外とそうでないのは、すぐ直してしまうからでしょうかね。

両親が、骨折で入院したが、患者に対する看護士の暴言等、医療機関としてあり得ない。
看護士は古株が多く、勘違いしており、ガバナンスは皆無

患者をバカにしている。
入院中の体調変化も家族に報告な...

両親が、骨折で入院したが、患者に対する看護士の暴言等、医療機関としてあり得ない。
看護士は古株が多く、勘違いしており、ガバナンスは皆無

患者をバカにしている。
入院中の体調変化も家族に報告なく、いやだったら今すぐ引き取りにこいなど、平気で言う。
行政機関にも相談したが、病院側は開き直り。救急搬送でも断るべき医療機関である。

利き腕の肘から先の痛みが解消されず、家事にも支障が出て来たため、近所の人に教えてもらいこちらを受診。

まず入ってすぐのロビーは診察待ちの患者さんでカオス状態。
お年寄りが多い印象。
初めて行...

利き腕の肘から先の痛みが解消されず、家事にも支障が出て来たため、近所の人に教えてもらいこちらを受診。

まず入ってすぐのロビーは診察待ちの患者さんでカオス状態。
お年寄りが多い印象。
初めて行った身としては、初診手続きをどこでどうしたらいいのか分かりにくいレイアウトだった。
先生が何人かいるらしく、人気の先生は2時間待ちだと言われたので、希望はないことを伝えると20分程で診てもらえた。
呼ばれて入ったのは診察室ではなく、その手前のカーテンで囲まれた1人しか立てないお着替えスペースのようなところで、呼ばれるまでそこで立って待つ。先生の許可が出ると看護師がカーテンを開けるシステムにビックリした。初めての経験。
診てもらうと指を動かしている筋肉と筋が疲労しているという丁寧な説明を受けた。説明しながら私の腕にボールペンで直接線を書きながら「ここが痛む所、これを動かしてるのがここ、だからここをマッサージするように」と線や丸印を書き込まれて更にビックリ。
分かりやすいといえばそうだが、書くならすぐに消えるペンとか、書きますよって一応聞いてくれるとか、ちょっとした心遣いが欲しかった。

膝を痛めて受診しました。
レントゲンの所見：膝蓋骨が内側に傾いている
MRIの所見：膝軟骨のすり減りあり、前十字靭帯損傷、外側半月板損傷
今後運動はやめた方がいい

前十字靭帯損傷というと激...

膝を痛めて受診しました。
レントゲンの所見：膝蓋骨が内側に傾いている
MRIの所見：膝軟骨のすり減りあり、前十字靭帯損傷、外側半月板損傷
今後運動はやめた方がいい

前十字靭帯損傷というと激痛を伴うのではないかと思いましたが
痛みはそ子までひどくはありませんでした。
ヒアルロン酸注射を打てば痛みはすぐに改善するということで
注射してもらいましたが、特に変化はなく
どうにかしたい気持ちから他で診てもらうことにしました。

膝疾患に定評のある病院を受診。
レントゲンとMRIを取り直し。
前十字靭帯に損傷なし、内側半月板損傷
筋力トレーニング後、運動可能と診断。

念の為もう一ヶ所、レントゲンとMRIデータを持参して受診。
こちらではMRIには敵わない旨伝えられたものの
超音波検査をしてもらい（靭帯や腱、筋肉、神経の状態も確認できる）
前十字靭帯損傷なし、内側半月板損傷、膝蓋骨が内側に傾いて膝軟骨のすり減りあり
筋力強化後、運動するのに問題はないと診断。

膝を捻った時の強い痛みと、普段からの違和感で不安なため、
運動の再開は残念ながらしていません。

医師は私のことを気遣って運動は控えるよう言ってくれたのかもしれませんが
前十字靭帯と半月板（外側でなく内側の損傷だった）の診断について
どういうことなのかと疑問を持たざるを得ませんでした。