医療法人財団 荻窪病院 の口コミ・評判

[症状・来院理由]

不妊治療専門の虹クリニックにかかっています。
不妊治療の一環として、卵管造影検査を受けなければならないそうなので、虹クリニックからの紹介で荻窪病院に来院しました。

２年前に子宮外妊娠の為、右卵管切除し左卵管は閉塞しているとの結果でした。

[医師の診断・治療法]

造影剤を我慢し、少しでも卵管を通したいが痛すぎてやめてもらいました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

虹クリニックでは、検査の説明を受けたのが内容ではなく、検査の流れの説明のみでした。
詳しくどのうような器具を使うとか、痛みはどの程度なのかなどの説明は一切なかった状態での検査でした。
２年前に子宮外妊娠にて、右卵管切除手術がした時に卵管造影検査をしました。
その時は、子宮に管を通し、子宮内バルーンを膨らましレントゲン室に行き、モニターを医師と確認しながら造影剤を入れるという検査を今回も同じ検査の内容かと思ってました。
が、荻窪病院は、直接レントゲン室に行き、レントゲン台で足を広げ、腰も上がってない状態で、膣に管を挿入するというものでした。
しかも、研修生のお若い男性のヤシロ先生（名前確認したが荻窪病院のHPにはありませんでした）が昔ながら？の膣を広げる器具を入れた瞬間に、アレ？と思った瞬間入れますとか説明もなしに、入れるは管が入らなくて困惑の状態をみかねて、女医さんが入る始末。
子宮の奥の部分を挟む機械にて激痛が走り、もう終るかと思ったら、先の尖った器具を刺して入りにくいとの事。
この時間、１０分ぐらい。　涙も鼻水も怒りも全てどうでもよくなる痛さでした。
そんな、入りにくいなら診察台に移すや痛みが伴うのであれば事前の鎮痛剤などの対応は出来なかったのでしょうか？
他の口コミサイトでは、評判のよい病院でしたし有名なので安心していました。最悪でした。
現在、出血、痛み、あります。　先ほど、病院に電話しましたが、高熱が出たりしたら連絡下さいとの事でした。
今後の対応など、こちらに書き込みたいと思います。