慶應義塾大学病院 の口コミ・評判

きちんと予約して、初めて耳鼻科に行った時、
医者の言葉「今から手術なんだよ。私の著者読んでないの？耳鳴りは治らないよ。薬もないよ。漢方で治った患者は、ほぼいない。」

2回目の診察での医者の言葉「補聴器の調整、trtは○○の補聴器店へ行ってやって。患者全部診てたら、この3倍になるんだよ。」

病院に来ていた補聴器業者の言葉「何で補聴器買った病院に行かないの？そんなころころ病院変えても、どこも一緒だよ。やれることはないよ。」

因みに、私は、むやみに病院を変えているのではなく、変えたい理由があって変えて(信頼できる医者に診てもらいたい。)、
特に慶應は、確かtrtの先駆けなので、他のtrtを行っている病院よりも進歩しているのかなと、知りたかったのです。

でも、耳鼻科の医者と補聴器業者は、患者である私の辛さを理解しようとしない。それどころか、冷淡な言葉で、できる限りのことをしようとしなかった。私はその言葉を聞いて、心身参ってしまった。

無下に治らないと言う、
治らない病気であっても、患者の辛さを何とか軽減しようとしない医者は、医者ではないと思う。

今回は、耳鼻科について書きましたが、他の科では、信頼できる医師がいらっしゃるので、その医師については、改めて口コミします。