Caloo(カルー) - 横浜市鶴見区の涙が出るの口コミ 3件
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横浜市鶴見区の涙が出るの口コミ(3件)

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社会福祉法人恩賜財団済生会横浜市東部病院 (神奈川県横浜市鶴見区)

オーストリッチ(本人・60歳代・男性)

 この度、初めて投稿しました理由を述べさせていただきますと、私は、現在「バセドウ病による目の病気」で通院中です。発病してから1年と9ケ月間、眼科と内科に通院しています。読者の皆様に同じ苦痛を伴う生活を送ってもらいたくないことと、眼科の医者に「バセドウ病による目の病気」についてもっと知識を身につけていただきたくと思い投稿いたしました。
 私は、平成27年11月に涙目がなかなか治らないので近所のA病院の眼科に行きました。すると担当医は「ドライアイ」の病気と言い、点眼液の薬を出してくれて毎日、いただいた目薬を付けてましたが、なかなか改善されず、翌年1月5日まで4回通院しましたが改善しなかったため違う病気と思い、1月14日に大学病院の眼科へ行き、このときは、病状が進んで、目が見にくくなってました。診察していただきましたら、前の病院と同じ病名「ドライアイ」と言われました。ドライアイだから次回の通院は、わざわざ大学病院まで来なくても近所の病院で大丈夫と言われました。
1回目のA病院で「ドライアイ」と言われて治らないので大学病院へわざわざ行ったのに不信感を持ちました。同じ病名「ドライアイ」と言われたので2回目は、行かず、今まで通院していた眼科に行き、先生が、なかなか涙目が改善されなかったため、2月16日に紹介状を書くから他の病院へ行くよう勧められ、私は、
他の病院へ行きたいと言って紹介状を持っていきました。病院に行き、診察前の一般的な検査をした後に、担当医は、首を傾けて、少し様子を見たいから2ケ月後に再来の予約をするように言われたので、私は、今まで4ケ月も涙目で辛い目に合っているのにそんなに待てないので、もっと早く診察してもらいたいと、お願いしたら1月半後でないと予約が取れませんと言われ、1月半後に予約をして帰ってきました。内心、紹介状を持参したのに2ケ月後に再来してと言われて憤慨しました。患者の気持ちを無視した診察と言うか、後でわかりましたが「バセドウ病の目の病気」の知識がない眼科医と思いました。
その後、1ケ月半も待てないので、自分でインターネット等で良い眼科がないか調べていました。ある日、妻から眼科で名医がいるB病院を教えてもらい、そこに3月14日に行き、診察してもらいました。
その時は、既に目が二重に見えるようになってました。4件目のB病院の眼科での病名が「外転神経麻痺」と言われました。担当医は、念のため脳腫瘍の疑いがあるため、紹介状を書くので「済生会横浜市東部病院」の脳外科で脳のMRIを撮るように言われて、3月16日に行きましたが結果的には、異常ありませんでした。しかし、脳外科の先生が再診時4月13日に以前より目の動きが悪くなっていると言われて、同一病院内の神経内科の先生に診察してもらうように言われて、神経内科の担当医が「血液検査/尿検査」してくれた結果、血液検査でバセドウ病と判り、眼球のMRIも撮り、眼球の周りの6個の筋肉が腫れているのが、はっきりと判りました。眼球の周りの筋肉が腫れているため、眼球の動きが悪くなっているため、物が二重
に見えている「複視}と言うことが解りました。皮肉にも、目の病気が、眼科でなく神経内科の先生が見つけてくれたのです。ここからが、治療の始まりでした。涙目の症状が、発病してから実に半年もかかり原因が判明したわけであります。4ケ所の病院で原因が解らず、5ケ所目の病院で判明したので、この病気は、見つけるのが難しい病気だと思いました。
 しかし、そんなことはなく、後でいろいろ調べた結果、眼科の担当医が「バセドウ病と目の病気」について知識がないと思いました。涙目と複視の原因を発見してくれた「済生会横浜市東部病院」の神経内科の先生は、バセドウ病の専門ではないので同じ病院内の「内分秘内科」の先生を4月27日に紹介されて、その先生にバセドウ病の治療を担当していただいてます。この病気は、内科と眼科の両方を同時に治療する必要があります。紹介された日に、再度血液検査を行い血液検査結果が5月の連休で休みになると治療が遅くなるのと、眼科に紹介状を出すのが遅くなるため、その先生は、私のためにわざわざ連休の間の5月2日に出勤していただいて、検査結果報告とバセドウ病の眼科で日本でトップクラスの「オリンピア眼科病院」に紹介状を書いてくれて、5月6日に東京渋谷の原宿にある「オリンピア眼科病院」に行き、この病院で眼科の治療を行いないました。6月に「パルス療法」と言う主に点滴と球後注射治療のため3回に分けて入院治療を行いました。ここの病院は全国から患者が来るためか、ベットの空きがなく1ケ月入院を待たされました。ここでいただいたオリンピア眼科病院編集の「バセドウ病と目の病気」のパンフレットを読んで見ると素人でもわかるように記載されていました。このバセドウ病は、個人差もありますが、初期の症状が涙目から始まり、眼圧が高くなり、目が大きく腫れるか複視になると記載されていて正しくこの症状通りだと思いました。このパンフレットを読むと素人でも理解できるのに、なぜ4ケ所の病院に行き眼科医が発見できなかったのかと思うと愕然としました。
もっと早く、バセドウ病を見つけていただければ、1年以上も通院しなくても済んだのにと悔やみます。バセドウ病は、複視や眼球の腫れの異常になる前の涙目の段階で治療しないと完治するまで1年以上かかります。涙目が1ケ月以上経っても改善しなかった場合は、バセドウ病の血液検査をしてもらえば、すぐに判明します。
 私と同じような症状になった人の参考になればと思い、投稿しました。
                             以上

来院時期: 2017年03月 投稿時期: 2017年07月
待ち時間: 5分〜10分 通院 薬: ヨウ化カリウム丸50mg「日医工」
料金: 1,000円
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木下眼科 (神奈川県横浜市鶴見区)

パルテニウム345(本人・30歳代・女性)

初診。平日の夕方、いつも混んでいるのに空いてるからラッキーと思い入りましたが…
院長ではない医師の態度は最悪です!!
質問をしてくる態度が初めから高圧的でした。
イライラしていて、、こちらも、え?そんな態度で対応されるの?と思い一瞬で不快になりました。
院長は違うのかな?空いてる理由はこういう事だったのかと思います。受付から15分かからず会計でした。
もう行く事はありません。
受付の女性は優しかったので残念です。

来院時期: 2022年08月 投稿時期: 2022年08月
待ち時間: 3分未満 通院 薬:
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横浜鶴見中央眼科 (神奈川県横浜市鶴見区)

のび太(本人・40歳代・女性)

受付の方も、看護師さんたちも、とても丁寧で親切だと思います。持病があるので、毎回通っていますが、
いつも、予約してから、行くのですが、今日は、目にゴミが入りなかなか痛みが治らないので、当日予約していきましたら、いつも診てくれる医院長先生では、なく女の先生でしたが、ささっと診て「何も入ってないですね」と仰るので、本当に入ってないですか?と二回ほど聞いたのですが、入ってません!といいきるので、ゴロゴロするのは、傷がついつてるからですと、言うのでわかりました。と帰宅しましたら、どんどん目が腫れてきて、涙が止まらずこれは、やはり何か入ってると、思い桜木町の救急病院に行きましたら、やはり異物が入っていると、言うことで、取ってもらい、劇的によくなりました。目にたくさん傷がついてしまったらしく、来週念のためかかりつけ医に通ってくださいと、言われました。

午前中に、診てもらったのは、何の意味もなく、治療費を返してもらいたいです。医院長先生はそんな事は、ないと思ってますが、
あと、もう少し丁寧に診て患者の話も聞いてもらいたいと、思いました。

来院時期: 2022年04月 投稿時期: 2022年05月
待ち時間: 5分〜10分 通院 薬:
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