神奈川県のリハビリテーション科の口コミ（75件）

牽引などでお世話になってます。
先生はおっとりしてて、気さくに対応してくれます。
(ただ、診断書に間違いが多いので何回か通うハメになる。)
2階にリハビリがあり、ここで牽引してもらってます。
そのおかげか少し良くはなりました。スタッフさんが気を利かせてくれるので助かります。
あまり骨の状態が良くないので、ずっと通院させてもらってます。
筋トレリハビリルームがあればと思うのは患者の強欲でしょうか。
待ち時間は日によってまちまちですが、朝は混んでるようです。平均して15分くらい。長い時は30分くらい。
ただ、唯一脊髄狭窄などを認めてくれなかった。

脳梗塞の通院リハビリに通ってました。理学療法士さん、作業療法士さん、ともに流れ作業でに患者さんをこなしてる、という感じです。リハビ室もかなり、狭いです。療法士さんは同じ時間内に、3人も4人も患者さんを担当されているので、他の患者さん方を見て戻ってこられた時は、患者のリハがどこまで進んだか、忘れられていることもありました。病棟入院中の患者さんの送り迎えもされていたので、兎に角お忙しいのかもしれませんが、もう少し、リハビリに対して真摯であっても良いかと思います。患者さんは必死だと思いますから。

医師の先生は、説明もわかりやすく、適切に診察していただきました。また、ほとんどの女性スタッフの方も気さくで良い雰囲気だっと思うのですが、交通事故の治療で通っていた時に、月末ぎりぎりになっていきなり、月に一度は診察を受けて下さいと言ってきたり、電気マッサージが終わった時、ものすごく乱暴に吸引を外したり、駐車券を無言でぽんと投げるという人がいて、病院のスタッフとしてあまりに不適切な対応をされたので、星2にさせていただきます。

久々に感じの悪いクリニックと感じてしまいました。
受付の人はいつも雰囲気が悪い。
整形外科なのでお年寄りの方の憩いの場の様な雰囲気で、午前は朝の日課と思わせる程の混雑振りです。
６月からかれこれ３ヶ月通っていますが、保存療法的リハビリのみで根本的治癒が期待できません。
くびや肩から来る頭痛で通院を始め、医師に聞いてもまともな返答はありません。
私は理学療法のために通っていますが、ここの医師に頼ろうとは思いません。
適当すぎます。

こちらで父が亡くなりました。院内コロナ感染による多臓器不全（死亡届にも記載）苦しそうに亡くなりました。
4月末脳梗塞で倒れてからの入院で最近はリハビリも頑張り失語も麻痺も少し良くなりコミュも多少取れるようになり（中心静脈カテーテルあり。酸素吸入なし尿管カテなし）次の療養病院への転院が決まってたところのコロナ陽性。同室患者さんが陽性になったときに5類になったことと隔離部屋がないとの理由で私達親族が強く強く切望しても隔離してもらえませんでした。部屋の換気をしてカーテンで仕切って万全を期すと言う…でも結局コロナうつされました。二人部屋で廊下側のドアは締め切り…窓は開いていたものの小さな扇風機を回すだけ。カーテン仕切りも従来のカーテン…上下開いてるもののみ対応…コロナ用カーテンなし。空気の流れが作られているとは思えませんでした。

納得がいかないので後日病院に対応の説明を求め院長を同席させてほしいと願い出ましたが看護師対応。「同室患者がコロナ陽性になった時点で他の同室患者はコロナが潜伏しているかすでに感染してるという認識で対応しているので隔離はしてない。これは3年前から同じ対応。同じ日に陽性者12名いて隔離できる状況ではなかった。隔離ベッドは一床のみ。感染対策に不備はなかった。脳神経外科なので脳に疾患抱えてる人ばかりなので全員高リスク特別扱いはできない」という対応。上からそう言えと言わされてる感あり。納得出来ません。12名のクラスターのことも父が亡くなって2週間後に聞かされ、お金払って看護日誌開示させたら感染日も間違えだった事が発覚。その他にも再三お願いしていた足の爪切りを亡くなるまでしてもらえず（犬の爪のようになっていた）誤嚥性肺炎になったときも一切の連絡なし…院内疥癬発生で不必要な薬を投与されたり…主治医は同室患者からコロナ感染したことさえも把握しておらず…一ヶ月に一度の面談ではパソコンに向かって淡々と現状を喋るだけで目も合わない。やっていただいた事ももちろんたくさんありますが（理学療法士さん、言語療法士さん、作業療法士さん看護師さんは熱心に寄り添ってくれたこともあるように思います）父をこのような体制の病院に入院させてしまった自分を恨む日々です。
感染対策の体制を変えて同室患者陽性の際は隔離をして隔離部屋をもっと用意して備えてください！5類とはいえコロナの怖さは何も変わってません。

リハビリ室は雰囲気もよく、親切に応対してくれます。足が痛くて通院しました。

他の口コミを読むと、患者に合った中敷きを作ってくれると書いてありました。確かに、テープを切ったり貼ったりして、その上で歩き方を確認して、通院するたびごとに新しい中敷きを作ってくれます。靴ごとに一生懸命に作ってくださるので、とてもありがたく感じます。

しかし、私の場合、その中敷きでは痛いままでしたので、足が遠のき、通院はやめてしまいました。

交通事故のリハビリのため一時期通っていました。待ち時間はかなり長く、診察までは2時間くらいでした。リハビリをするだけの日でも、30分以上は待ちました。先生は優しい方です。話もしっかり聞いてくださります。私は診察よりもリハビリで通う回数の方が多かったのですが、リハビリ室が最悪でした。１つの機器で10分ほど経つとアラームが鳴って終了を知らせ、看護師の方が器具を外しに来るのですが、こちらの整形外科の看護師は、人によって、アラームが鳴ったことに気付きこっちを見たのに無視する人がいます。基本的に看護師たちがダラダラしており、対応も悪いです。

骨折後のリハビリに通っています。
ほとんどのスタッフは、感じもよく挨拶もしてくださるのですが、全く挨拶もせず、言葉使いも威圧的な先生がいます。
リハビリの時も、傷が痛いのに平気でわしづかみするし（これは、何度行っても繰り返されます）、必要以上に力まかせで、あとが残るくらいです。
また、患者に対してえり好みがあるようで、乱暴に当たる患者と異様に優しく接する患者とわかれます。
これは、聞いている方がつらくなるくらい差があり、ひどすぎます。
リハビリは、なかなか言われた通りにはできないものです。もう少し、言い方にも気を使ってほしいと思います。長く通わなくてはいけないものですから、患者の心もわかってほしいと思います。
最近は、リハビリに行くのに恐怖感を覚えます。精神衛生上、本当によくないです。
たぶん、整形外科の医師や看護師、リハビリの他のスタッフはわかっていても何も言えないでいるように感じます。
どんなにリハビリの技術が優れていても、心がなければ、優れているとは言えません。
患者の事を思って、リハビリもしていただきたいし、また挨拶なども基本ですので、見直していただきたいと希望します。

7年前入院しました。本人がわからない転倒予防のためしばらく車いすに乗ったり、リハビリで改善したのは感謝してます。
気になったのが、数人の相談室、受付、看護士の態度です。上手く話せない言語障害の状態で「下痢で今すぐ入浴は難しいから入浴前に何度かトイレに行かせて」という内容を看護士に言ったら上手く伝わらず、ワガママだと思われ、その看護士には入院中だけでなく、リハビリ通院の時に挨拶しても無視されました。
相談室は担当者が土日祝日外出許可について話さないため、本当は外出許可なのに、私は理解出来なかったので許可をずっと待っていました。退院後の相談や受付にも「何言ってるかわからない」と言われたのがショックでした。
脳出血で言語障害になるのはよくある事なので、患者が上手く話せない状態だという簡単な事を理解出来ない人にはがっかりです。

高齢の母親ですが、総合病院を退院する際に、入院治療で低下した四肢の動きを改善するためにリハビリをおこなう病院への転院を勧められました。当初転院を希望していた病院がコロナの影響で入院できず、地域包括ケアをおこなう佐藤病院に受け入れていただきましたが、結論から言うと、転院せずにそのまま自宅に戻ったほうがよかったと後悔しています。

転院当初はリハビリもおこなっていたようですが、しばらくすると、感染症の疑いがあるため、その治療に専念することになり、そのため、四肢の動きは入院した時点よりもかなり悪くなり、さらに意識レベルも低下し、呼びかけても反応しない状態になってしまいました。その後、感染症は治まったようですが、動くこともできなくなり、さらに、意識もはっきりしない状態になってしまいました。何も改善がみられないまま入院一か月になる頃、突然病院から10日後に退院です、と言われ、10日間で状態がよくなるのかと尋ねたところ、いえ、これ以上よくなりません、とのこと。このまま10日間入院してもよくならないのなら、今すぐにでも退院させたいのですが、と言うと、はい、今でも退院できます、との回答でしたが、結局は10日後の退院で話が進みました。その10日間は一体なんだったのでしょうか。後日他の医療関係者に話を聞くと、病院側の都合ではないか、とのことでした。結局退院前日まで点滴で栄養を取っている状態で、自宅に戻っても食事ができず、意識も混乱したままで、佐藤病院に転院した時の姿からは想像もできないほどひどい状態で退院しました。このまま亡くなってしまうのではないかと不安でしたが、幸いなことに、その後、各種在宅介護・医療サービスの助けを得て今では転院時よりも回復しています。

なぜ、あのタイミングで退院となったのか病院からの説明は結局ありませんでした。とにかく、病院側の説明は信用できないことが多く、時系列を無視して自分たちに都合のよい説明を何度かされました。入院前の相談室の方と話した時からお金の話ばかり丁寧で、患者家族に話すこととケアマネージャーやソーシャルワーカーに話す内容が異なるなど、入院前からあまりよい印象ではなかったのですが、残念ながらその印象は退院時まで変わりませんでした。

脳梗塞で、回復期入院中，レンタルAを申し込みしました。セット内容がオムツ、バスタオル，ボディソープ，シャンプー、リンスとその他記載されていますが、入浴は週2回それなのに、毎日¥2200の請求です。レンタルBについては、オムツが入っていないので、持ち込みは可能か聞いたところ、使用済みは，家族が持ち帰りと言われました。Aセットはオムツの処理代も入っていますとの事、最初の時点での説明はなく、とてもアバウトなレンタル料金です。

リハビリテーション科、入院しました。
看護師は、少なく、何を頼んでも
後回し。後回しはまだいい方で、
頼んでいた事さえも忘れられてしまいます。
又、発言に関しては、
はっきり言って、対応の質が問われます。
あまりにも、後回しが多く、
又、患者に寄り添う気持ちが見られない為、
快適ではありませんでした。
リハビリについては、わずかに
上手に導いてくれる指導員がいます。
総合的には、不快な思いをしました。

回復期リハビリの受け入れ家族面談をした際に、非常に不愉快な思いをしました。

面談を担当した医師は、受け入れられない理由として、「国の医療制度が、われわれみたいな施設を圧迫している。リハビリだけなら儲かるが、そこに色々な処置が加わると儲けがどんどん減る」「急変時に、この患者みたいだと受け入れてくれる病院はない。儲からないから」など言いました。

「少しでもよくなる可能性があるならリハビリを受けさせたい」と私が言ったら「そうしたいなら、全部有料でやってくれる施設に入ればいい。それができないなら、考え直しなさい」と言われました。

たとえ、医師が言った医療制度や医療の実情、金銭的事情が事実だったとしても、それをそのまま、無慈悲に患者や家族に投げつけてよいのでしょうか？　事実だからと言って、突然の病で傷つき困った患者やその家族を侮辱ともとれる発言をしてもよいのでしょうか。この病院の理念である「思いやり」そして、「『生きている』喜びを」という点について、まったく感じられませんでした。

こんな対応の悪い病院は初めてです！！
初受診後、次回リハビリが必要と言われて、痛み止めの薬を処方されました。
何の説明もなく、リハビリを受けました。薬が切れたので、リハビリしてくれた方に聞くと、受付で対応してくれるとの事でしたので、リハビリ後、受付に行くと、院長や看護師等が数名いました。診療終了20分位前でした。診察室の電気は消えており、まだ待合室に患者がいるのに、看護師が、座っている横を拭いてきたり、トイレ掃除や、ブラインドを閉めたりと、早く終わりたいという感じです。待っている患者が、気を遣います。 薬を出して欲しいと言うと、恐らく処方するパソコンを閉じてしまったのでしょう、全員で面倒くさそうな顔をしました。院長もです。痛み止めですので、出して欲しかったのですが、結局次回に受付時に言って下さいと拒否されました。 患者が痛いからと言っても、自分達の都合で、薬は出さないのです。本当に医師ですか？ 痛いから通院するのですよ！しかも私が言ったのは診療時間内ですよ！
こんな病院は二度と行かないし、絶対に人には勧めません！
あの面倒くさそうな顔は二度と忘れません！！！

先生が曜日交代で2人いらっしゃいます。若い先生は優しく丁寧に説明してくれて、年配の先生は豪快では「はいはいはい」と話を聞く昔のタイプの先生。どちらの先生もいい人で気持ちのいい人なので、子供が小さいときから家族みんなでお世話になっています。看護師さんも入れ替わりがあるように思えますが、押し並べてやさしく感じのいい人ばかり。ニコニコ笑って接してくれるので安心します。ただ、窓口が清潔感ない女の人です。髪が長いのにまとめもしない、病院なのに？と驚きました。清潔感がなく怖そうで、一緒に働いている人たちもその女性を怖がっていたように感じます。実際お子さんの患者さんを叱っていて、叱られた子の親御さんが平謝りしてました。病院だから騒いではいけないのはわかりますが、許容の範囲だったのでは？