全国の肺塞栓症の口コミ（3件）

先生は親しみやすく話しやすい。
総合内科専門医・循環器専門医なので持病の肺塞栓症で毎月お薬を出してもらうだけでなく、風邪を引いた時も12時からの発熱外来で診てもらえたり、区の健康診断ができたりなど内科全般の事を診てもらえるので安心できる。

肺塞栓症なので血液のドロドロ具合を測る為毎月血液検査をしているが、血液検査は外注なので次回に結果が分かる。

風邪の時は電話で予約、定員になると締め切られるのかもなので朝電話し予約する。風邪以外だとネット予約や予約なしでもOKだが、風邪は電話予約しないとダメ。
今年コロナに感染し幸いにも軽症だったが、処方薬ゾコーバは置いてある薬局が決まっているのでその説明をしてもらった。
またレントゲンもあるので、肺炎になったかも診断できる。

地域の高齢者は割合的に多い。土曜日は代理の先生で空いてるが、院長の日は患者数は多いので待ち時間は30分以上はかかると見込んだ方がいい。
院長の人柄で来ている患者は多いと思う。

肺塞栓、いわゆるエコノミークラス症候群で2週間入院しました。

東京から観光のため夜行バスで京都へ向かいました。
京都に到着し、バスから降りて数歩歩いたところで意識を失いました。
長時間のバス移動で窮屈な体勢だったことと、トイレの回数を減らすため飲み物を我慢したことが血流を悪くさせてしまったと考えられます。
担当医から2週間の入院を聞かされ、自宅から離れた土地での入院に酷く落ち込みました。

入院中は、担当の先生が頻繁に様子を見に来てくれます。
看護師の方もみなさん気さくで、いつも明るく話しかけてくれます。
食事を運んできてくれるスタッフの方や、掃除の方も声をかけてくれて、落ち込んだ気分も少し紛れました。
とても雰囲気の良い病棟でした。

入院は初めての経験なのですが、やはり病院の食事は薄味ですね。
でも量はかなり多いので、ものたりなかったりすることまありませんでした。
普段食べないものを食べたり、野菜をたくさん食べたりと、食生活を見直すきっかけになりました。
退院前に栄養指導もしていただき、再発しないよう努めています。

循環器科内科で3人目に変わった先生に、その先生の初めての診察の時にペン回しをしながら診察されました。、安定してるのでどっか違う医者を探してもう来ないでくださいと言われました。1番最初に初診してくださった先生がとても親切でいつでもなんでも聞いてください！頼ってください！という優しい先生だっただけに、本当に残念です。