大阪市のポリープの口コミ（3件）

去年ぐらいから便秘が酷く、以前は快便でしたので心配になり南大阪病院に事前予約して受診、待ち時間が少し長いですが先生の説明もわかりやすく最初は、整腸剤とマグネシウムを処方され、２回通いましたが少しは改善しましたが一度大腸検査をしてみましょうとなり予約。帰りに検査前の食事、当日朝の下剤！この下剤は水一リットル、下剤２リットルを2時間ぐらいかけてのみます。便が水のように透明になるように。
昼前に病院にまずは鎮静剤の点滴をし、いよいよ大腸カメラを
結構痛いです！お腹が何か空気を入れられたりお腹を押さえられたり時間にして30分ぐらいか。その後鎮静剤が切れるまでストレッチャーで1時ぐらい。寝てました。
その後帰宅し、１週間後に結果を聞きに行きました。
ポリープ２つあり切除してますと。
どちらもガン化するものではなくと言われ安心しましたが３年に一回は大腸カメラやりましょうと。
一番きつかったのは３リットルの下剤を飲みことでした。
院内も建て替えて綺麗な病院です。

他院からオススメ紹介されたので鎮静大腸カメラ検査を受けました。
日曜日でしたがかなり多い外来患者で
病院内もとてもきれいで人気がありそう
で少し安心
体質的に麻酔がききにくいと伝えましたが、そのままでと看護婦さんが言われてたのを聞きまぁなんとかしてもらえるのかな…と思いきややはり検査中、お腹の痛みからか覚醒して半分起きてる状態になり、半分夢見でしたが痛い！痛い！と思い続けてたのを起きてから思い出します。まともに検査を受けてたらかなり痛いものなのか眠ってる間になにされてるかわからない怖さも感じました。

検査自体には何も問題はありません。病院も出来て間が無いようで綺麗です。　便に異常を感じて診察を受けたのですが…あとで考えると様子を見守るだけでも良かったのでは？と感じてしまいました…。ポリープのせいか細菌のせいかわからないからと大腸検査を進められ検査をすれば大腸癌等の心配は無くなりますとの説明はありましたが、検査に必要な事は用紙を渡され良く読むようにと…診察を受けたその日に検査の予約をしましたがポリープが見つかれば日帰り手術ですと説明され用紙を渡され、良く読んでください、保険等は適用されますから…。必要な事かもしれませんが、他にも何か説明とかは無いのかなとちょっと思いました。

摘出術後の説明も用紙を渡されたのみ…約１週間後に術後経過の問診での質問…その後どうですか?検査の結果はポリープは良性でした…２年に１度は検査を勧めます。そういえば粘膜便は大丈夫ですか？…と……どうしてもモヤッとします。

1人ひとりに割く時間が惜しい感じというか…次は別の病院を探したいと感じました。…病院というものの使い方をもっと考えないといけないと感じる体験でした。しなくても良い手術までさせられたのでは？と。何かあってからでは遅いとはいえ、もう少し説明があれば安心しておまかせ出来たのかもという気持ちにはなりました。どうしてもどこかに吐き出したくて口コミしました。