新潟市のパーキンソン病の口コミ（2件）

[症状・来院理由]

ある日突然両手に震えが出て字を書こうとしても震えて書けず、足の方も何となくぎこちない何かおかしいいつもと違う自分に気付きました。
始めは地域で一番大きな病院に通っておりました。しかし内科に行っても耳鼻科にいってもただの緊張のしすぎとしか診断してもらえず処方して頂いた薬を飲んでも効くはずがない、それでもっと大きな病院でなければと思い新潟大学の方へ来院しました。

[医師の診断・治療法]

手の震え歩行の仕方問診等ですぐパーキンソン病と判断して頂きました。
2年あまりも病名が判らず不安だった日々がホットしました。しかし完治する病気ではなく進行して行くと言うことでなんとも言われませんでした。治療としてはお薬に頼るしかありません、ＥＣドパールと相反するアーテンを処方されました。手の震えはすぐ止まりました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

大学を来院した時何も判らなければ案内して下さる方もいらっしゃるし、歩けない時は車椅子を押して下さる人もいてとても助かりました。
待ち時間は疲れが出る位待つ時もありました。費用は難病指定の為自己負担がありませんでした。神経内科の看護婦さんは皆さん明るくてよく相談して話を聞いていただきました。

パーキンソンで母が通院していたのですが、ろくに症状も聞かず、診てくれもしないで、一方的に多少話して終わり
痛みや痙攣の確認や悪化状況
何も診ずになにがわかるというのでしょうか？
こちらから話しても、聞いてもいない
困っている症状をメモして話しに行きたかったのですが、渡したメモを見もしないで横に置かれてしまい、悪化してきた症状を診てもらう期待も流され、話そうとしても聞かないで、威圧的に話を途中でおわらされてしまい、何も診てくれずに薬だけ処方
もちろん、処方は変わらずです
最悪な対応にびっくり 呆れてしまいました

以前、私も同じ病院で、産婦人科に通ったのですが、医者はもちろん違いますが、やはり同じような対応だったのを思い出しました
どうなってるんだろうか？と疑問です

木戸病院には二度と行きません