川崎市高津区二子の加齢黄斑変性症の口コミ(1件)
- エリア
- 神奈川県川崎市高津区二子
- 病気
- 加齢黄斑変性症
1-1件
/ 1件中
24人中23人が、この口コミが参考になったと投票しています。
帝京大学医学部附属溝口病院 (神奈川県川崎市高津区)
Caloouser69303(本人・60歳代・男性)
加齢黄斑変性で網膜下出血し、紹介でこの大学病院へ。
大学病院特有の検査漬けで、一通りの検査を終了しないと治療を始めない。
こちらは、出血しているので早く治療を開始してほしいのだが・・・。
(網膜が血液に触れるとその影響で時間とともに網膜が劣化する)
検査に2週間程度かかり、あげくの果て硝子体出血をし、最悪のことになってしまいました。
即入院となり、硝子体削除手術を受ける。幸い、網膜剥離は生じてなく血を硝子体と供に
除去するだけですみました。(網膜剥離なら数週間の入院で、24時間うつ伏せに
なっていなければなりません。)
結果、入院は2日ですみました。
退院後も通院しましたが、いっこうに治療方針が説明されず、聞いてもあやふやな回答で、こうゆう方法もある、ああゆう方法もあると言うのみ。
それだけでなく、再度出血があるかも知れないが、おどろかないように、とも言った。
しびれを切らし、すでにネットなどで調べていたので、抗VEGFの注射をすぐにでも処置するようにと、ほとんど喧嘩ごしで交渉し、処置してもらいました。
その結果、出血は止まり、血も引いていきました。さらに視力も著しく回復し医者もおどろいていた。(私に言わせれば、ネットで調べれば当然の結果でしょう)
この医者たちがAMD治療の知識が乏しかっただけの話かも知れません。
来院時期:
2013年09月
投稿時期:
2015年07月
待ち時間: 30分〜1時間 入院 | 薬: - |
料金: 400,000円 |
- «
- 1
- »
1-1件
/ 1件中
- エリア
- 神奈川県川崎市高津区二子
- 病気
- 加齢黄斑変性症