板橋区の伝染性単核症の口コミ(1件)
- エリア
- 東京都板橋区
- 病気
- 伝染性単核症
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学校法人日本大学 日本大学医学部附属板橋病院 (東京都板橋区)
はるちゃお(本人ではない・10歳代・女性)
[症状・来院理由]
最初は町の医院に通院していましたが、改善せずに発熱が1ヶ月ほど続いていました。血液検査の結果、肝臓の値が悪くなっていると判明し、紹介されて当病院を来院しました。病院では詳細な血液検査をしてもらい、伝染性単核症との診断が出ました。
[医師の診断・治療法]
伝染性単核症はこれといった治療薬は無い為、薬はのどの痛みを取るトローチと、熱を下げる解熱剤のみでとりあえず経過を見る為の入院となりました。1週間ほどで無事肝臓の値も下がってきたので、退院になりました。その後は血液検査で肝臓の数値が正常になるまで数回通院しました。
[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]
初診の時の診察カードを作るまでにだいぶ待ちましたが、その後の診察待ちにも時間がかかり、病人を連れているのに疲れてしまうのではと心配しました。2回めからは予約をしていた為、それほど待ち時間が無かったです。外来の先生も入院の担当の先生もとても親切で、病気のことをきちんと説明して下さいました。病院内は広いので、診察は1階、血液検査は地下、CT検査はまた別の場所といろいろと移動しなければならず、慣れるまで病院内をウロウロしてしまいました。その都度、スタッフの方に場所を聞きましたが、皆さん親切に教えて下さったのでよかったです。
来院時期:
2012年11月
投稿時期:
2013年05月
待ち時間: 1時間〜2時間 入院 | 薬: - |
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