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胃から胸にかけて、痛みを感じた。冠攣縮性狭心症の発見と治療 

Shinagawa765  (50歳代・男性)

8,157views 2015年12月10日投稿 26votes 0comments
病気狭心症

最初に異常を感じたのは、夏の時期の早朝の散歩の時でした。歩行を初めて数分すると何となく胸部の血が固まるような感覚を覚えました。ただその時は、痛みはありませんでしたし、そのまま歩き続けると症状が治まったので何もアクションはとりませんでした。
出張先でいつものように、早朝散歩を始めたところ、急に胸のあたりがぞわぞわし始め、1分後、今度は、左肩から肘にかけて血が抜けるような感覚を覚えました。そして、さらに1分後、頬から顎にかけても血が抜けるような感覚に襲われ、胃から胸にかけて、痛みを感じるようになりました。この痛みは、今は心臓の痛みとすぐ分かりますが、最初に経験した人は、胃の痛みと勘違いすると思います。
私の場合も、ネットで調べて、胃液が逆流しているのだろうと推測し、日本橋ハートクリニックで診てもらいました。胃の内視鏡検査を受ける予定でしたが、症状を先生に告げると、すぐに心筋梗塞を疑われ、心電図を撮ることになりました。波形を見て、心筋梗塞が数週間以内に起きていたことが明らかになり、すぐに専門の病院(イムス葛飾ハートセンター)に運ばれました。同病院でカテーテル検査を受けたところ、結果に詰まりはないものの、スパスムによって血管の収縮が起きることが確認されました。これは、ストレスなどにより、自律神経が乱れると、その影響が直接心臓の血流に影響するという症状でした。
この病気は完治するものではないそうですが、現在は、薬で発作がおきないようにしています。早朝の散歩は止めて、夕方、週に2回程度の軽い運動(スイミングやジョギング)をしています。血圧が高いことも影響しているので、塩分は控えていますが、自分の場合、血圧は薬以外では落ちないことがはっきりしてきました。
この手の狭心症は、薬を飲み続ければ、日常生活には何ら支障はありませんが、入れる生命保険や契約できる住宅ローンが非常に少なくなるので、いろんな意味で注意が必要です。


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