幼稚園のとき、マイコプラズマ肺炎に。上がり下がりのある熱が特徴。

幼稚園の頃、風邪をひいて熱がでて咳が続いてて、それが続いてたので国立病院で診てもらったらマイコプラズマ肺炎と診断され、そのまま入院。

入院しなくても薬で治ったりすることもあるみたいですね。
当時もそーゆー方針があったのかはわからないけど、私の場合は咳に熱に症状がひどかったから即入院だったのかな。


マイコプラズマは、5歳～10才位までの子供に多いとのこと。

風邪に似た症状から始まり(まさにこれ)、熱が上がったり下がったりを繰り返すのが特徴でもあるとのこと(これもビンゴ)
だから、はじめは風邪と診断されてその後しばらく続いてマイコプラズマ肺炎だったーとわかるみたい。

私の場合は、即入院して点滴をして、五日位で退院しました。
入院中もはじめは熱と咳がありましたが、子供だからかとりあえず元気はありました。

そしてマイコプラズマ肺炎は感染するみたいだけど、付き添ってた母には移らなかった！

大人だからなのか、母が強かったからなのか・・

退院後は、特になんも問題なく普通に過ごしその後再発することはありませんでした。

繰り返す熱と、咳が続く場合は『風邪長引いてるなー』じゃなくすぐに受診することを、おすすめします。
ひどくなると、心筋炎になることもあるみたいですから放置はダメです！