低血糖症から副腎疲労へ移行。慢性疲労症候群で病院探し。
Caloouser64131
(50歳代・女性)
| 病気 | 慢性疲労症候群(CFS) |
|---|---|
| 関連 | だるい、寝つきが悪い・不眠 |
低血糖症から副腎疲労へ移行。
慢性疲労症候群に。
仕事のストレスで、
眠れない、倦怠感がひどく食欲も食べる気力も無い、メールをする気力も無い状態に体調悪化。
副腎疲労の症状(あらゆるストレスに弱くなるので、食品のアレルギーが酷くなり、ストレスがあるたびに倦怠感や不眠症や筋肉痛や関節痛や頭痛や腹痛の症状が強くなる。
以前からPCの音が耳にきつく感じ、モニターが眩しい何どあったが、この頃から、家で全くパソコンが見られない。
(11日間)ほぼ家で寝ている
(1ヵ月間)倦怠感がひどく朝起きられない。半休か遅刻の繰り返し.体調は戻らず、倦怠感がひどく食欲も食べる気力も無い。
ストレスがかかると眠れない.(布団に22時に入っても朝8時頃まで眠気が来ない)
朝、脚の感覚がなく転び捻挫。
感覚が無くあまり気が付かなかったが、風呂に入ったら痛みと腫れがでてきた。
タクシーで病院へ。
なんとか出社できるようになるが、朝は体調悪いので、
「8月から体調が悪化し続けているので、旅行もせず、外出はひかえ、家でのPCの使用も全くしていない。
それなのに、仕事の為に、自分の休養に時間を割いて、仕事の為にセミナーに行ったり、本を借りに図書館に行ったりしているので、体調が優れない。だから、会社でセミナーや本の準備はしてほしい。」と連絡。
(此の頃はまだプレッシャーがあっても、立て直せると思っていたので、会社がきちんとしてくれれば遅刻せず行けると思っていた)
副腎疲労のためストレスに弱くなっているからストレスの多い仕事を避けてほしいとお願いメールを送った。
しかし、私しか出来る人が居ないので無茶な仕事は度々くる。
会社の強制で、人間ドック行く途中
震え、痙攣、目眩。
豆乳に塩とレモン果汁を入れた豆乳ヨーグルトを飲みしのぐ。
ストレスは悪化しかしないと行ってあるのに、今までのやり取りが無かったかのような派遣営業の電話。あり得ない対応とストレスの連続で体調悪化。
(眠れない、倦怠感ひどく気力も食欲もない。頭痛、腹痛がひどい。)
派遣元苦情係に連絡。
二ヶ月自宅待機勤務にして、契約を60%の時給契約に変えたいと提案される。
しかし、納得できないので、8月からの傷病手当の提案なら受けるとメールで返答。
8月からの傷病手当と、労災の申請、慰謝料の請求、派遣元への損害賠償請求を私から提案。
この時には肯定的な返事をもらう。
しかし、傷病手当金は診察していない月は「不明」と記載しないといけないし、対象となるかどうかは保険会社の判断となり、一番休んだ九月は対象外となる可能性があるため不服がのこる。
無料法律相談に委ねる事にした。
交渉の中で理解したのは、派遣会社はやはり派遣社員は使い捨てと見ているようです。
60%の給料の契約書にサインしてから、一週間後、保険や倍賞や慰謝料は公的な場でと派遣元の態度がかわりました。
労災書類作成のため、
心療内科にかかったが、協力的ではないどころか、話を全く聞いてもらえない。
(問診票も読んでいるとは思えない。)
「8月の事はかけませんし聞きません。今の病状しか見れません」と言われショックを受けた。
診断書は一応書いてもらいました。
以下のような内容です。
「診断名#1機能性低血糖症 #2うつ状態
上記1にて当院内科にて治療継続中であるが、身体状態のコントロールが困難で不安定な状態が持続。そのため、心身の疲労が貯蓄し、食欲低下、意欲低下、情緒不安定等の精神症状もみられるようになったため、本日当科初診にて上記2と判断した。心身の休養とともに、1の治療に専念するため、今後2ヶ月程度の自宅療養を要するものと思われる。」
内科でせめて傷病手当金の書類は書いてもらえるかと思っていたが、
定期検診の日に急性胃腸炎になり、
翌日金曜日から月曜日までは腹痛と吐気と食欲不振(水分か粥かスープしか喉を通らない)ため休んだが、
「医師が勤務不能と認めた日数」は0と書かれ、
ストレスのため起きる事もできず、頭痛、腹痛、強い倦怠感、不眠、などの症状で10日寝込んだ月も、
「医師が勤務不能と認めた日数」は0と書かれ、
副腎疲労症候群発病前から、低血糖症で定期検診を受け、信用できるかかりつけ医だと思っていたのですが、
お金持ちで健康な人だけが行くサロン的なクリニックだったのか…と心底がっかりしました。
転院を希望したから態度が悪くなったのか、最初からそういうクリニックなのかはわかりません。
そういえば、何もかも後手で、
食欲が無くなり
タンパク質不足になると、タンパク質を摂るよういわれ、
タンパク質でお腹の具合が悪くなると、胃腸薬を出されましたが、
本で読んだら、タンパク質不足、腸内環境が荒れ、サプリの吸収が悪くなる所までは、わかっている事。
足りないタンパク質は、タンパク質で取ろうとすると、さらに腸内環境が荒れてしまうのでアミノ酸で補給するのが良く、腸内環境が荒れると脳や精神面にも影響しますし、サプリも吸収しなくなるため、肉を増やすのは最悪のやり方だとわかりました。
・内分泌代謝
・脳
・免疫力
(免疫力低下すると腸内環境も悪化する)
は深い関わりがあり、免疫力を上げることで、治療が難しい脳や代謝系の病気を治すのが、自然療法や漢方や鍼灸、西式甲田療法、温熱療法、マクロビ、アレキサンダーテクニック、段階的運動療法など。
人の持つ本来の自然治癒力を引き出す方法ですが、ほぼ保険がききません。
それらを保険適応でやってくれるところを探しました。
人生初の傷病手当に続き、
人生初のドクターショッピングです。
これまでの低血糖症でなく、
(同じような事になるのが怖いので)
副腎疲労や副腎機能低下症を観てもらえる所を探しました。
以下は病院リストです。
低血糖症、副腎疲労、副腎機能低下
・マリアクリニック
セカンドオピニオンで病院から資料を送ってもらい、これまでのデータ郵送後、電話で診察予約する。
(副腎疲労や低血糖症の検査も可能)
低血糖症、副腎疲労
・溝口クリニック
紹介状必要
副腎疲労
・宮澤医院
新患さんは募集していない
慢性疲労
・大阪市立大大学医学部附属病院 疲労クリニカルセンター内科 倉恒先生
→ナカトミファティーグケアクリニックへ【二ヶ月待ち】
慢性疲労
・日本大学医学部附属病院 心療内科村上先生
すでに定年退職。水曜日非常勤のため主治医になれない。4、5回受診後他の病院を紹介される。【三ヶ月待ち】
慢性疲労
・班目クリニック内科(元 東京女子医科大学病院)
先生からの返事電話待ち
慢性疲労
・東京大学医学部附属病院 心療内科 吉内先生
・日本医科大学附属病院 総合診療科
先生が居ない?
・東京女子医科大学病院
先生が居ない
・氏家歯科
・渡辺医院
知り合いの青汁屋さんでオススメされた西式甲田療法の病院、入院は民間の保険が半分使える
コメント(1件)
-
まゆみん私も差別と偏見で絶望しました。
私は、1年くらい前からいろいろな重篤な症状が出始め、全身のひどい蕁麻疹や腸へいそく、朝、かかとが痛くて立つこともできなくなったり、頭がい骨にの骨膜に帯状疱疹ができて、顔の右側が信じられないほど腫れ上がったり、声が突然出なくなったりしていました。
そのたびに救急入院をして、休職を強いられてきました。
それまでにも、仕事から帰宅すると、先ずは玄関で突っ伏して小一時間休まなければ、家に上がれないような状態で、お風呂に入ることも苦痛でしかありませんでした。
職場近くの医院に行くと、メンタルクリニックを紹介され、パキシルを多量に処方されました。
精神科に入院もしましたが、薬を飲んでも症状は何も変わりませんでした。
その頃、テレビで偶然に視た「慢性疲労症候群」という病気にあまりにも症状が似ていたので、精神科の主治医に「私は慢性疲労症候群という病気ではありませんか?」と尋ねましたが、精神科の主治医は、「精神科ではその病気は認めていないので、そのような病名で診断書も書類も書けない」と言われました。
その後、ある日突然、疲労感と体の痛みでベッドから起き上がることさえできなくなって緊急入院をしました。
食事をとることもしんどくて、体も起こせず、脈も血圧も乱高下でフラフラでしたが、血液検査にも画像にも何も異常は出ず、「気のせい。やる気の問題」などと言われ、歩くこともままならないのに退院させられました。
その後も食事をすると冷や汗が出て、全身の血液がザーッと引いていくような感じと動悸や息切れがおさまらず、体重は2ヶ月で30㎏も減り、ミイラのようになりました。
それでも摂食障害と言われ、耐え難い扱いを受けました。
その後、線維筋痛症の友人が、「それ、慢性疲労症候群だよ。私の行ってるクリニックの先生に診てもらって。」と紹介してもらい、予約を取って受診すると、「慢性疲労症候群/筋痛性脳脊髄炎」と診断されました。
ようやく病名が判明して光が見えたと思いましたが、先生からは「いろんな病院で厄介者扱いされたでしょう。でもこの病気には今のところ治療法はなく、これ以上酷くなるかよくなるかもわからないんです。」と言われました。
絶望的でした。
PS値は9です。
身体障害者1級が取れて、今はヘルパーさんに支えられてなんとか日常生活を送っています。
でも、どんなに体調が悪くなり、苦しくなっても入院することはできません。
病名だけで受診拒否をされるのです。
誰でもがなる可能性のある病気です。
精神疾患ではありません。
医療従事者の方々に広く周知され、正しい診察や投薬が受けられるように、一刻も早く施療体制を整備してほしいです。
難病指定もされず、数少ない専門医にたどり着けず、声もあげられない人がたくさんいます。
助けて下さい。
投稿:2019/03/02 17:26
コメント投稿にはログインが必要です
慢性疲労症候群(CFS)に関連する病気体験レポート
-
26歳の春、寝不足と疲れ、冷えが引き金となり、夜間に突然の右半身の痺れ、吐き気、脱力が起こりました。普段健康にあまり留意しないので、「気のせい」と寝ようとしましたが、身体が警鐘を鳴らしたよう...3,815views ちゆゆ 2014年11月29日投稿 19votes 0comments
-
不眠続きで体調がすぐれないところ、無理やりの引越しがストレスになったようで、高熱が出てから後、エネルギー障害になりました。 つまり、一日の大半を眠って過ごし、起きても、立つ歩くカバンを持つ...2,001views みみ 2014年10月18日投稿 3votes 0comments
-
私は23歳の頃、定職に就いて働き出した時に、体は怠いし毎日お昼くらいになると微熱が出て夜には38度近くの熱を出すようになりました。悪い病気かなと思い病院の内科へ受診しました。 問診で、体が...2,219views ミンミ 2016年02月24日投稿 6votes 0comments
-
平成22年に発症し、一年後に線維筋痛症と慢性疲労症候群の確定診断が つきました。 発病までは働いていましたが、現在は悪化して重度身体障害者になっています。 痛み止めの薬が効かない病...1,632views 胡桃 2015年12月24日投稿 9votes 0comments
-
私は2014年5月くらいから、くるくるとまわる様なめまいや立ちくらみがはじまり、吐き気、頭痛、にみまわれて、最後には立ち上がることができなくなり、などあれよあれよという間に健康体から体の弱...2,410views 玉子 2015年08月01日投稿 6votes 0comments
慢性疲労症候群(CFS)に関連する病院口コミ
-
2年間、流行りウイルスの後遺症のため、ずっと倦怠感が抜けなかった。 どの病院に行ってもスッキリしな5.0 ののの 扇町漢方クリニック(大阪府 大阪市北区)
-
母親と一緒に通っています。 かげやま先生は いつもじっくりと患者の話を聞いて下さり、受け止めてくれ5.0 ちーこ かげやま医院(大阪府 堺市堺区)
-
[症状・来院理由] うつ病(慢性疲労症候群疑い)で他の開業医院に通院していましたが、先生が嫌で嫌で5.0 toripico 髙田医院(鳥取県 鳥取市)
-
数少ない女医さんで、患者の話しをよくきいて下さいます。 薬にしても体に関しても幅広く対応してますし4.5 麻 京町クリニック(福岡県 北九州市小倉北区)
-
手の痛みがひかなくて受診しました。場所は最寄駅や何処にあるかわかりにくかったです。土地勘やナビあれば4.5 ゆんちあ うつべ中野整形外科(三重県 四日市市)
