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口腔外科にて顎関節症に効果的なTCH(上下歯列接触癖)治療

ピンクブーブ  (60歳代・女性)

オススメ: 1,706views 2014年12月09日投稿 5votes 0comments
病気顎関節症

顎関節症になりました。最初はアゴの違和感と、開け閉めするたびにポキポキと音が鳴るのが気になっていました。そのうちアゴを開けるたびに痛みが走るようになって、食事をするのもつらくなってきました。冷やしてみたりしましたが、良くならないのでかかりつけの
歯医者さんに行きました。すると「かみ合わせのせいかもしれない」ということでマウスピース(スプリント)を作ってもらいました。

夜寝る時だけ装着するというものでしたが、けっこう密着感が強くていつの間にか自分で外してしまうようで、治療効果は実感できませんでした。そこで口腔外科を受診しました。そこではじめて「TCH(上下歯列接触癖)」という言葉を聞きました。

これは、口を閉じている時の癖のことで、私たちは安静にしているときには上下の歯の間は、前歯で1~2ミリ、奥歯でも0.5ミリ~1ミリ程度のわずかな隙間があるのがアゴの関節や筋肉にとって最もリラックスしている状態なのだそうです。でもTCHの人は、リラックスしているときにも上の歯と下の歯の一部、あるいは全部が接しているんだそうです。これは「食いしばり」よりもたちが悪いようで、食いしばりは自分でも感覚的に自覚できますが、このTCHは自覚症状がないので、長期化しやすいのだそうです。

私の場合もこのTCHの疑いがあるということで、その原因はどうやら長時間のパソコンだったみたいです。リハビリと生活習慣などのアドバイスをしてもらいました。できるだけ歯の接触に気づいて、離すように心がけなければなりません。「歯を離す」などとメモをパソコンに張り付けておいたり、テレビや洗面所の鏡にも張っておきました。スマホにも小さなシールを張っておきました。こうして徐々に習慣として身に着けていくというものです。

痛み止めのファナゾックスをもらって、夜は飲むようにしました。2週間くらいしてだんだんアゴが楽になってきて気が付いたら痛みがすっかり消えていました。

ちなみにマウスピースは、長い間つけっぱなしにしていると、歯並びが変わってしまって、マウスピースなしにはものがかめないようになってしまうそうです。また顎関節症はかみ合わせが悪いからだと歯を削って治そうとする場合がありますが、この方法も痛みが取れる
とは限らないそうです。

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