狭心症だと思っていたが肺癌だった。手術で左側の肺を取り、無事に退院できた。

とある日の夜中に狭心症の発作が4回もあつたこれはヤバイと思って急いで日本医科大学付属病院の循環器内科を受診した
その時のバイタルはPsO2 86％％ KT39.8度血圧が上が80したが測定不能 脈が84回 呼吸数20回だつた その結果すぐに緊急対応の部屋に行った
血液検査の結果は 白球数98000 CRP42 心筋梗塞で上がる血液検査は問題なし 敗血症で上がる血液検査は異常があった 血液培養の結果は4セットとつて3セットに黄色ブドウ球見つかつた塗抹検査で培養の結果は2日～6日かかると言われた
その他の結果は異常なし 心電図検査は異常なし 胸のレントゲン検査とCT検査で両方の影があるんだけど左側の影が肺炎の影とちがうみたいと言われた
最初の診断は敗血症と肺炎と診断されたそれで敗症が落ちついたらMRIの検査の結果次第では気管支鏡の検査をしますと言われた
MRIの検査の結果すぐに緊急で気管支鏡の検査をしますと言われたその時もしかすると肺癌かなと思った
気管支鏡検査の結果組織の結果をみないとはっきりと言えないけどまず肺癌に間違いないと言われたその後組織の検査の結果がでた迅速の検査で肺癌だつた
正確な組織検査の結果ステージ2の肺癌と診断された
肺癌と診断された時は間違いですと言われたいと思ったけどやはり肺癌なんだとあきらめたその時は頭の中が真っ白になつた
転移があるかどうかの検査ペット検査などをおこなつたがさいわいにも転移はなかつた
それだけで12日もかかつてしまつた
手術で左側の肺を取ることになつた
手術の説明があつた
もちろん全身麻酔でおこなう手術時間が3時間～4時間かかること
痛み止めを使うから背中にチユウブをさす 痛みは我慢しないでいつてくださいねと言われた又手術は中に心臓が止まる事があるその時は肋骨をとつて直接心臓をマツサーすることもある等の説明があつた
手術当日妻に頑張っていつてくるねといつて手術部屋にきえた
手術部屋で何人の人に挨拶があってから麻酔科のドクターが口と鼻にマスクを当てて酸素をおくていて腕の点滴のチユウブがら眠くなりますよと言ったらといつた瞬間に意識がなくなつた
これからは妻に聞いた話
手術がはじまつて2時間がだった頃にドクターがきて心臓が止まつて心臓をマツサーしてますと言われたその時もしかすると死んでしまうと重た10分くらいで蘇生しましたと言われたその時は心の中でやったーとさけんだ
その後はトラブル もなく手術は無事におわつた
ICUに入ったその時はまだ意識がなつた
意識が戻ったその時手術をしたドクターから手術はうまくいって転移もなかつたと言われたその時は泣いてしまつた
抗がん剤の治療をした後無事に退院できた