０歳８ヶ月の次女がヒトメタパピローマウイルスによる肺炎を発症し、入院しました。

数年前に次女が入院しました。

当時０歳８ヶ月の次女。
保育園にも通いだしていて咳鼻水が出ていました。

ただの風邪かなと思い、7様子を見ていましたが、
発熱もし、咳もゴホンゴホンになりました。

かかりつけの小児科に連れて行き、
ここ数日の症状を話しました。ひとつひとつ聴いて下さり、
おなか耳、のど、などもゆっくり診てくれました。
先生が「ヒトメタパピローマウイルス感染」かもしません。
念のため血液検査とレントゲンを撮りましょう。


といってくださり各種検査。

結果ヒトメタに感染、そして肺炎を起こしていました。
月齢も小さかったため自宅治療では難しいとのことで、
入院治療になり同市内の病院に入院手続きを即とってくださいました。

結局、当日中に入院し１週間程度完治までかかりましたが、
かかりつけ小児科先生の【念のため】ということで、
あらゆる角度から診察をしようとしてくださり、そして入院するまでの
先生と看護師さんのサポート姿勢が不安な私の気持ちを励ましてくださいました。

今でもとても記憶深いのが、
はじめてこどもが入院するということで
私が気が動転してしまっていましたが、
それを察してくださった看護師さんが励ましてくださったことです。

医者である先生の診察も大事ですが、
コメディカルの看護師さんのちからもとても大きいと思いました。