治ってもまたできてしまう痛い口内炎。塗り薬はいつもケナログかデキサルチンです。 (写真あり)

今まさに口内炎が下唇に、３つもできていて、とても痛いです。気づいたら舌で口内炎を触ってしまうほど気になって仕方がありません。口内炎ができるパターンは２パターンあります。１つ目は自然にできる時で、２つ目は自ら噛んでできるパターンです。

１つ目の自然にできるパターンの時は、体が疲れすぎてダウンした時にできることが多いです。ウイルスが体に回って表に出てしまうパターンです。陥没した穴のようにボコっとできます。ひどい時は陥没した穴がとても大きくて、えぐられたかのようになっています。塗り薬を毎日塗り続けても２週間以上治らないです。軽い症状の時は１週間程で治ります。

２つ目のパターンで自分で噛んで口内炎が出来た時はそこまで大きな陥没にはならず、小さめの穴ができます。
ですが、噛んだことで切れたように口内炎が出来た場合はだいたい出血することが多いです。さらに、噛んでできたバージョンの時は腫れ具合が大きいので、注意しているのにもかかわらずまた同じ所を噛んでしまう方が多いです。食事はゆっくり食べないとまた噛んでしまいそうで怖いです。

治ってもまたできるので治る日がどんどん遠のいていきます。
いつもの塗り薬は[ケナログ]か[デキサルチン]を使っています。膜が張ったように口の中がネバネバするので少し気持ち悪いですが、そのおかげで治るのだと思います。