口内炎ができやすい体質。予防には減塩の食事と疲れをためないことが大切です。

口内炎がよく出来やすいカラダで困っています。身体が疲れた時や、塩分の濃い食事が続いたとき、外食が
続いたときには必ずというほど口内炎ができます。そして一度出来てしまうとなかなか厄介で治りにくいです。
出来てしまったらしかたがないので、早く治す事に専念します。口内炎に効くビタミンを含むものを食べたりします。ブロッコリー、オレンジ、の類を取ります。また、牛乳をよく飲むようにしています。膜が張るので治りやすいそうです。
もちろん、塗り薬は毎日寝る前になります。いろんな市販薬もありますが、ケナログやデキサルチンが1番効く気がします。ただ難点はベタベタとするので、寝るときに塗ると口の中がにゅるにゅるして気持ち悪くなるのが嫌な点です。でもそうとも言ってられないので、たくさん塗りたぐってから就寝するようにしています。

一度、テープみたいな丸い小さなシールを患部に貼ると治るという市販薬を試したことがあります。ピタッとはれて便利なのですが、外すときに患部に直接当たるのでそれの影響で傷つけないか心配になり、私は向いてなかったので辞めました。

口内炎ができる場所も様々で、唇の内側に大抵は出来ますが、下唇のはたからみてもわかるような所に出来る時は恥ずかしくて嫌です。また舌の下に山脈のような形で出来るのが1番痛くて辛いです。薬も塗りにくいです。

出来たら仕方ないですが、出来ないように日々の食事を減塩にして、疲れを溜めないことが大切です。
歯医者さんでレーザーでやいて治療してもらうときもあります。チクチクするけど早く治ります。