ケナログ軟膏などを活用し、口内炎が出来ても早く治せるようになりました。

口内炎が舌や歯茎によく出来ていました。
やはり疲れたときや忙しい時に出来やすいです。
口内炎は大きくなってくぼむような状態になってからだとなかなか治らないので、出来てすぐに早めに治療することを心がけています。

今まで塗り薬を色々試してきましたが、私はケナログ軟膏が使いやすいです。
薬の成分は他のものでも大きな変わりはないと思いますが、ケナログ軟膏は粘度が高いので、すぐに取れることがなく口内炎にきちんと張り付きます。
また、口内炎用のパッチは舌に出来た口内炎に使用しています。
パッチは違和感がありますが、全く痛みを感じなくなるため、ひどい痛みの時に使用すると良いです。

歯磨き粉でラウリル硫酸ナトリウムと言う成分が入っているものは、口内炎になりやすいと聞いたことがあります。
成分を調べて、その成分が入ってない歯磨き粉を選んで使っています。
泡立ちやすい歯磨き粉には使われていることが多いそうです。

歯磨き粉が効いたのかはわかりませんが、ちょうど歯磨き粉を替えた頃から口内炎のできる回数が減りました。
また、口内炎の塗り薬は寝る前にうがいをして口の中をきれいにしてから塗ります。
こまめにうがいをすると早く治る気がします。