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潰瘍性大腸炎暦30年で分かったこと。寛解・再燃を繰り返しています。

NECOBOSS  (50歳代・女性)

2,708views 2017年01月18日投稿 1votes 0comments
病気潰瘍性大腸炎
病院東邦大学医療センター佐倉病院医療法人社団 福朗会 ひらの内科
製薬ビオスリー配合錠、セレキノン錠100mg、アサコール錠400mg、アザニン錠50mg

最初おかしいなと気付いたのは中学に入ってから。
胃腸の不具合ということで胃腸科にて胃のバリウム検査を受けました。
ですが、原因は特定できませんでした。
※現在の潰瘍性大腸炎診断にはバリウムを使用した検査はNGとされています。

本来中学生なので、普通でしたらファストフードやファミレスに出てくるような洋食類や中華料理などの脂っこい料理は喜んで食べていたのでしょうが、身体が受け付けず、うどんのようなあっさりした食べ物を好んでいました。
外食の際は何を食べるかで家族と大喧嘩した記憶もあります。

高校受験を控えた中学3年。月経時の出血とは異なる出血を排便時に見て、最初は大腸ガンを疑っていました。ちょうど、とある健康番組(医師会系番組)で大腸ガンの特集をやっており、症状が似ていると思ったからです。

母親に相談し、別の病院で検査し直したところ「潰瘍性大腸炎」と確定診断されました。高校入学が間近に迫っていました。
生憎、県立には落ちていたので少し遠かったのですが、進学先は遠くの私立にしました。中学生の時にいじめにあっていて、同じ私立に行くなら地元の子が少ない所にしたかったからです。

高校・短大は県内の私立で短大へはエスカレーターでしたが、いろんな友達に恵まれ、高一と高二に1週間程度の検査入院以外は月1~2回の通院で済みました。
※その頃に服用していたのはサラゾピリンと再燃期にはリンデロン坐剤でした。

短大も卒業したものの、学生生活を謳歌しすぎて就活に遅れた私は半年のフリーター生活の後、隣県にある今の会社に採用され、引っ越しました。
最初の病院は、ただ近くにある大きな病院というだけで転院しましたが、色々な面で医師と意見が合わず、通院をボイコットしていたときもありました。
それを見かねた会社の先輩に個人の医院を紹介してもらい転院。そこに3年位通院しました。
そこで大腸ポリープを2回摘出しています。
腕はいい先生でしたが、たいそう混むため、現在の所に転院。転院して約10年になります。
寛解・再燃を繰り返しているため、今は再燃期に入って1年余りになります。
理由ですが、元々シフトの会社であるものの20代は労基法で深夜勤務が不可。
30代は前半は月の大半が深夜勤務固定。後半でも午前0時前には勤務が終わるシフト。
40代になりシフトが大分きつくなり夜勤が入るようになりました。
主治医からは「無理しすぎ」とは言われていますが、長年勤めている故、自分の体調への調整能力は人一倍気を付けないと難しいです。

もう少しして寛解期に戻れたらいいですね。

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