病院口コミ検索カルー - 20代で潰瘍性大腸炎を発症、病気をかかえて第2子を出産し現在40代です。 : 病気体験レポート
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20代で潰瘍性大腸炎を発症、病気をかかえて第2子を出産し現在40代です。

KOKO  (50歳代・女性)

1,592views 2018年10月19日投稿 5votes 0comments
病気潰瘍性大腸炎
製薬ペンタサ錠250mg

26歳で子育てする専業主婦として暮らしていたある日、急な腹痛と共に39℃の発熱がありました。そしてトイレに行ってびっくり。トイレが真っ赤に染まるほどの下血がありました。

慌てて駆け込んだクリニックは循環器科で、紹介状をもらい総合病院で大腸内視鏡を勧められました。でも総合病院が古く、検査の時は一般の待合室で下剤を飲んでトイレに行くよう言われ、しかも他の人もいるからと8時間たっても検査が始まらず、その日は一度帰りました。
その後、別のクリニックで大腸内視鏡を専門的にやっている所を探し、相談にいったところ検査してくれることになり、きちんとした検査用の待合室(自分専用トイレ、更衣室付)がある所で検査を受けました。

検査の結果、直腸やS状結腸に潰瘍が見られ「潰瘍性大腸炎」と診断されました。特定疾患なのを知り、先生に診断書を書いてもらって市役所に提出し、医療費の助成を受けられることになりました。
潰瘍性大腸炎の専用薬は薬価が高く、毎年受けなければいけない内視鏡検査も1万円以上検査料がかかったので、助成があってとても助かりました。
薬を飲んでいれば普通に過ごせますが、時々強い腹痛があり下血がおきました。
下血が続いたときは点滴を打ってもらうこともありました。

その後、第2子を妊娠しましたが、消化器科に相談し服薬は大丈夫との事で、出産することにしました。
ただ、腹痛があると大腸炎の腹痛なのか妊娠の腹痛なのか分からず、すぐに産婦人科に駆け込んでしまったことが何度かありました。

第2子を無事出産しましたが潰瘍性大腸炎はよくならず、その後も毎年のように内視鏡を受け、時にはポリープ切除術を行っていました。
子育ての合間に定期的に通院し、薬だけは欠かさずもらっていました。

大腸内視鏡の検査を15回受けた頃、もう子育ての忙しさから解放されていたからか、検査で初めて「大腸がきれいになっている」と言われました。
それを機に、大変だった内視鏡検査を一度お休みすることにしました。
病気のためとは言っても、大腸内視鏡はやっぱり女性にとって恥ずかしいものです。
今は専用薬を飲みながら経過を見ていますが、下血はなくなりました。

20代~40代まで長い間、腹痛や下血との戦いでしたが長期入院などにならずに済んだので、検査と通院を続けてよかったと思います。

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