25歳で金属アレルギーを発症し全身に蕁麻疹が。もう金属は身に付けません

仕事中、徐々に瞬きがしにくくなっていました。
あまり気にせず仕事をしていましたが、ふと腕を見ると、手首に3センチ程の蕁麻疹が出ていました。
仕事が終わる頃には眉間も腫れてきて、腕の蕁麻疹もどんどん広がっていました。
仕事が終わってから手稲渓仁会病院の夜間救急に行きましたが、車の運転中まぶたが腫れすぎて、コンタクトが取れたのには驚きました。
病院の待合室で全身マップのようになっていた私は割と早く呼ばれて、金属アレルギーと診断されました。

金属性のネックレスが汗に反応したのではとゆうことでした。処置は点滴で、1時間程で蕁麻疹も薄くなって腫れも引いていきました。

医師に、「家が遠ければ入院してもらう程だ。蕁麻疹は気管にもできるから窒息することもある」と言われ、恐ろしくなりこの出来事以降金属は全くつけていません。