病院口コミ検索カルー - 28週で切迫早産で入院後、辺縁前置胎盤発覚。出産までウテメリン点滴。 : 病気体験レポート
病院をさがす

28週で切迫早産で入院後、辺縁前置胎盤発覚。出産までウテメリン点滴。

みなみ  (40歳代・女性)

5,068views 2016年03月09日投稿 7votes 0comments

一人目を妊娠していたときのことです。

妊娠28週入ってすぐの時に、
破水した感覚がありました。

じわっと暖かいものが一気に出たような感じでした。

同時に下腹部に鈍痛が走り、
一人目でなんだかよくわからずとりあえず横になっていましたが、
鈍痛は治まらず、
里帰り予定でしたが、検診を受けていた近くの産婦人科に電話をしすぐ受診しました。

尿検査のようなリトマス紙のようなもので、
羊水なのか尿なのか判別する検査をしたところ結果羊水でした。

ドップラー(NST)で赤ちゃんの心拍とお腹の張りを見たところかなり張りの強い状態で、
子宮頚管もかなり短くなっているとのことでそのまま入院になりました。

張り止めのウテメリンの点滴を2日間行い、
とにかく早く里帰りする病院を受診してくださいと言われ退院しましたが、
後になって思えばウテメリンを急にやめたことによる張り返しの状態(後に出産した病院に言われました)で退院したため、
入院したときよりも張りと鈍痛が辛かったのを覚えています。

すぐ実家の親に迎えに来てもらいそのまま実家近くの病院に受診しまたそのまま入院となりました。

入院当初は、
病室から出てはいけない、
トイレ、洗面所以外は安静と言われお風呂にも入れませんでした。

24時間ウテメリン点滴の副作用で、
激しい動悸、体の熱感、嘔気がありましたので、
ろくに食事も取れませんでした。

真冬なのに半袖で過ごしても汗が出るほどでした。

入院当初点滴のポンプは25で流していました。


徐々に流量を減らしていき張りの様子を見て、
最終的には服薬でおさえられるまでになったら退院と説明されていましたが、
30週を過ぎた頃主治医が変わり、
次の先生に変わったときの診察で胎盤異常を指摘されました。

今まで1度も指摘されたことはなかったのですが…

辺縁前置胎盤で、
子宮口に少し胎盤がかぶさってる状態でした。

元々ウテメリンは35週5日までしか保険が適応しないので1度退院できる予定でしたが、
切迫+胎盤異常ということで、
出産まで入院を言い渡されました。


胎盤異常があると出産までウテメリンを使っていても保険適応だそうです。



出産も帝王切開を予定され、
大出血のリスクもあるとのことで、
出産まで輸血用に自己血を貯め始めました。

妊娠後期なので、
元々貧血があり、
フェジンという鉄剤の服薬と、
点滴を行い、
採血して貧血が治っていたら血を抜く…という作業を1週間かけて毎週行いました。

1度に多いときは400cc,少なくとも300cc抜いて1ヶ月かけて1200cc貯血しました。

血を抜くのは普通の採血と異なり18Gの太い針を使うので刺すときはかなり痛かったです。

強いウテメリンを常に血管に流しているため、
至るところの血管が使えなくなり、
最後は使える血管を探すのにやっと…という感じでした。


徐々に太く長持ちする血管に刺していた点滴が漏れては使える血管に刺し替えるため、
漏れる頻度も早くなりました。

漏れたときはとにかく激痛です。

針の周りが真っ赤に腫れて、
とにかく痛かったです。

最初は漏れる感覚がわからなかったので、
しばらく耐えていましたが、
そうすると差し替えてもなかなか痛みが引かなかったです。

段々漏れ始めてるのが痛みの種類でわかってきますので、
その段階で刺し替えてもらうことが出来るようになってからは少し楽になりました。


その間、
出産が多いと言われる暦の夜中などに何度か陣痛のような痛みが何度かあり、
最終的にはウテメリンの流量は40と流せるMAX量になっていました。



帝王切開の予定も決まりあとはその日を待つばかりと思っていた36週半ば頃の診察で胎盤が動いたと言われました。
むしろこれはかなり稀で、
後期になると胎盤はまず動かないようです。


胎盤が低いことには変わりないのですが、
これなら自然分娩でいける!とのことで、
ここになって急遽自然分娩で出産することになりました。


37週入り、
医師も多く在中してる平日の頭月曜日にウテメリンの点滴を外しました。


かなりの流量で抑えていたから早く陣痛がくると思うと言われていましたが、
その通りでその日の夜に破水から陣痛が始まりました。

自然分娩とはいえ、
出血のリスクが高いため長い時間かけてお産をするのは危険との判断で、
早い段階で促進剤を流しどんどんお産が進みました。


破水から五時間で出産しました。


出血は1000ccあったため、
お産直後は貧血で結局貯血していた自分の血液を輸血しました。

貯血していたものは、
戻さないとこちらも保険適応にならないそうで…


参考になりましたら幸いです。


コメント0件コメントを書く

この病気体験レポートは参考になりましたか? 参考になった

前置胎盤・切迫早産に関連する病気体験レポート

【前置胎盤に関する体験レポート(7件)を読む】

【切迫早産に関する体験レポート(79件)を読む】

前置胎盤・切迫早産に関連する病院口コミ

  • 切迫早産になったので入院しましたが、看護師さんも親切な人が多く、ナースコールを押しても不快な気分にな
    5.0 さな 県民健康プラザ鹿屋医療センター(鹿児島県 鹿屋市)
  • 他の病院から救急搬送されて入院しました。切迫早産で、こちらで出産しました。息子は33週と早く産まれ、
    5.0 一宮市立市民病院(愛知県 一宮市)
  • 先生だけでなく看護師さんや受付の方、お掃除の方、とにかく接する方皆さんとても優しいです。 切迫早産
    5.0 ひなまま 産婦人科清稜クリニック(静岡県 駿東郡長泉町)
  • 2人目で、33w深夜大量出血があり、切迫早産の疑い。 元の病院では35w未満では産めないため、救急
    5.0 nao 社会福祉法人恩賜財団済生会支部 茨城県済生会 水戸済生会総合病院(茨城県 水戸市)
  • 里帰り出産のため、出産はこちらの病院では行いませんでしたが、急遽切迫早産となり入院しました。 2人
    5.0 ひまわり781 医療法人横山厚生会横山病院(山形県 山形市)

【前置胎盤に関する口コミ(8件)を読む】

【切迫早産に関する口コミ(97件)を読む】

口コミを投稿

医療機関の関係者の方へ

無料モニターのご案内
  • 完全無料でお試し
  • 貴院のお手間一切なし
  • 掲載効果を数値で実感
詳しくはこちら
ページトップ