東京都中央区日本橋休日応急歯科診療所

金曜日に歯に疼きを覚え、レントゲンを撮ったものの、その歯は神経まで抜いたはずの歯で、なぜ痛むのかわからずカロナールを処方され帰宅。
土曜日夜になって水も飲めないほど痛み、日曜日の朝一番で休日診療のお...

金曜日に歯に疼きを覚え、レントゲンを撮ったものの、その歯は神経まで抜いたはずの歯で、なぜ痛むのかわからずカロナールを処方され帰宅。
土曜日夜になって水も飲めないほど痛み、日曜日の朝一番で休日診療のお世話になりました。
場所は久松小学校の隣、内科の休日診療と同じ建物です。
受付から５分ほどで呼ばれて診察室に入り、症状を伝えると、やはりレントゲンを撮ることに。
設備は、最新式とは言えず、機械はどれもこれも１０年くらい昔の雰囲気を醸し出しておりましたが、清潔感はありました。
結局その場では理由がわからず、「明日かかりつけの歯科医に見てもらってください。」という結果に。
とにかく痛みだけでもどうにかしてほしかったのですが、期待した麻酔の注射などは投与してもらえず、さらに強いボルタレンという鎮痛剤が処方されました。
（痛みの原因は、痛みを感じた隣の歯の根っこが化膿し、被せ物の中でグチャグチャになっていた為でした。２回もレントゲンを撮ったのにわからなかったのは残念でしたが、今は完治しています。）
ちなみにボルタレンは効きませんでした。あそこまでひどくなると、痛み止めが効くレベルではないそうです。
ともあれ、休日に対応いただけたのには感謝しております。