ごうクリニック

[症状・来院理由]

おむつ交換をして息子のおしりを拭いていると、なにやら肛門横の皮がめくれて赤くなっていました。
それまでのかかっていた病院は午前診療だけでしたので、午後の診療もある最寄りの病院を...

[症状・来院理由]

おむつ交換をして息子のおしりを拭いていると、なにやら肛門横の皮がめくれて赤くなっていました。
それまでのかかっていた病院は午前診療だけでしたので、午後の診療もある最寄りの病院をかかりつけにしたいと思いごうクリニックさんを探して来院しました。

[医師の診断・治療法]

肛門横が切れていることを伝えると、診察するためにベッドに息子を横にして服をぬがせオムツを外してみていただきました。「確かに切れてますね」とのことでした。
原因は不明との診断でしたが、軟膏をいただきました。
軟膏の説明は息子がヵ月であることを配慮してくださったみたいで、ステロイドが含まれていない軟膏を処方してくださいました。
軟膏については丁寧に診察の中で説明をしてくださいました。軟膏をぬって様子を見てくださいとのことでした。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

受付にて息子が4ヵ月と伝えると医師に確認してからと受付を待たされました。小児科とかかげてあるにもかかわらずなぜ確認が必要だったのかが不明です。5分位待つと受診できると確認がとれたようで受付を通していただけました。(診察後の待合室で予防接種にて受診をされていた同じ月齢頃の子を見かけたので、かかりつけで利用されてる方もいらっしゃると思います。)

病院内はキレイでおしゃれでした。
ごうクリニックさんは小児科だけではないため年齢層は様々なようでした。待合室で待っている間に5人程みましたが、小学生、30代～40代の会社員男女、乳幼児でした。

待合室は子が動き回る時期だと少し手狭かな？と感じます。

しばらく待って名前を呼ばれましたが、受付にて渡された番号と診察室前壁に表示されている番号とリンクしてるようにも思えなかったのでよくわかりません。

肛門横が切れているだけで受診した私に負い目があるためか、対応はあまり印象良く受け取れませんでした。