原因不明の両足首の関節痛と同時に腹部と両足の爪に発疹が出来、発疹の方で受診しました、1回目の受診で足の爪は水虫、腹部は経過観察(2回目の受診時に医師は発疹は乾癬の疑いがあるとちゃんと説明したと主張して...
原因不明の両足首の関節痛と同時に腹部と両足の爪に発疹が出来、発疹の方で受診しました、1回目の受診で足の爪は水虫、腹部は経過観察(2回目の受診時に医師は発疹は乾癬の疑いがあるとちゃんと説明したと主張してましたが…)という事で水虫の薬とステロイドの軟骨を処方され1週間後に2回目の受診予約をしました。
ですが数日後、腹部の発疹、足首の関節痛が酷くなり自分の症状を照らし合わせ自分でスマフォで調べてみると全く同じ症状の関節症生乾癬という病気がヒットしました、その時点で2回目の受診を予約以前に早めてもらい医師に「自分は間接症性乾癬だと思うのですが?」と相談したところ…あからさまに不愉快なり顔をされ、「前回、その疑いがあると説明しましたよ!」と言われました、言った、言わないの水掛け論ですが…仮に医師の主張通り言ったとしても患者に伝わらなかったら何の意味もありません、それに乾癬の疑いがあると説明を受けていたなら、私は自分でスマフォで調べて始めて乾癬と言う病気、病名を知りました、原因不明の関節痛、発疹に苦しんで整形外科や皮膚科を受診している状況です「絶対に乾癬ってなんですか?」と医師に質問している筈です。
そして医師は「私は乾癬とは思いません、梅毒だと思っています」、と言い私も不快な態度を取ると、慌てて乾癬という病気は非常に珍しい事、発疹が梅毒と似てる為、乾癬と疑う場合には合わせて梅毒の検査をする事が通例だとの説明をしました。
そして乾癬の診断はこちらでは出来かねる為、横浜市大病院の皮膚科に行くよう紹介状を書くので本来予約してある初診から1週間後の受診予約は取り消しと言われました。
その後、市大病院を受診し私の推測通り、関節症性乾癬と診断され、梅毒の検査もし梅毒ではないとの検査結果も出ました。
市大病院の紹介状をいただいたのには感謝しなければいけないのかもしれませんが…とてもおすすめできません。
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2022年05月来院
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2022年12月投稿
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