かわぐち皮フ科

体全体のかゆみ（主に手荒れ）を診察して頂き、各部位にそれぞれ膨大な量の塗り薬を処方されました。

1ヶ月以上塗り続けましたが、改善どころか悪化し、手などは真っ赤に腫れ上がってしまいました。
そし...

体全体のかゆみ（主に手荒れ）を診察して頂き、各部位にそれぞれ膨大な量の塗り薬を処方されました。

1ヶ月以上塗り続けましたが、改善どころか悪化し、手などは真っ赤に腫れ上がってしまいました。
そして再度診察に行ったところ、こちらの「薬が効かない」という話をまるで聞かず、前回と全く同じ薬を出そうとしたので、もう一度「その薬では効かなかった」と言ったところ、「他の人たちは皆さんこの薬で効いている」と何だか訳の分からない事を言われ、有無を言わさず前回と全く同じ薬を押し付けられました。

何が何でも手持ちの同じ薬で間に合わせたいようで、問診などはほとんどありません。
「手がかゆい」と言えば患部も見ずに「じゃあこの薬を」といった感じで、全く診察とは言えません。

効かない薬をチューブ６本も出され、送り返したいくらい憤りを感じています。

勿論ですがもう二度と行きません。

原因不明の両足首の関節痛と同時に腹部と両足の爪に発疹が出来、発疹の方で受診しました、1回目の受診で足の爪は水虫、腹部は経過観察（2回目の受診時に医師は発疹は乾癬の疑いがあるとちゃんと説明したと主張して...

原因不明の両足首の関節痛と同時に腹部と両足の爪に発疹が出来、発疹の方で受診しました、1回目の受診で足の爪は水虫、腹部は経過観察（2回目の受診時に医師は発疹は乾癬の疑いがあるとちゃんと説明したと主張してましたが…）という事で水虫の薬とステロイドの軟骨を処方され1週間後に2回目の受診予約をしました。

ですが数日後、腹部の発疹、足首の関節痛が酷くなり自分の症状を照らし合わせ自分でスマフォで調べてみると全く同じ症状の関節症生乾癬という病気がヒットしました、その時点で2回目の受診を予約以前に早めてもらい医師に「自分は間接症性乾癬だと思うのですが？」と相談したところ…あからさまに不愉快なり顔をされ、「前回、その疑いがあると説明しましたよ！」と言われました、言った、言わないの水掛け論ですが…仮に医師の主張通り言ったとしても患者に伝わらなかったら何の意味もありません、それに乾癬の疑いがあると説明を受けていたなら、私は自分でスマフォで調べて始めて乾癬と言う病気、病名を知りました、原因不明の関節痛、発疹に苦しんで整形外科や皮膚科を受診している状況です「絶対に乾癬ってなんですか？」と医師に質問している筈です。

そして医師は「私は乾癬とは思いません、梅毒だと思っています」、と言い私も不快な態度を取ると、慌てて乾癬という病気は非常に珍しい事、発疹が梅毒と似てる為、乾癬と疑う場合には合わせて梅毒の検査をする事が通例だとの説明をしました。

そして乾癬の診断はこちらでは出来かねる為、横浜市大病院の皮膚科に行くよう紹介状を書くので本来予約してある初診から1週間後の受診予約は取り消しと言われました。

その後、市大病院を受診し私の推測通り、関節症性乾癬と診断され、梅毒の検査もし梅毒ではないとの検査結果も出ました。

市大病院の紹介状をいただいたのには感謝しなければいけないのかもしれませんが…とてもおすすめできません。

友人の紹介で一歳の孫を連れて行って来ました。予め聞きたい事をメモして持っていって質問したら、わかりやすく説明してくれました。今までやっていた事を言うと「それは違います」と、はっきり言われました。が、良...

友人の紹介で一歳の孫を連れて行って来ました。予め聞きたい事をメモして持っていって質問したら、わかりやすく説明してくれました。今までやっていた事を言うと「それは違います」と、はっきり言われました。が、良かったと、思いました。母親の都合がつかず一緒に行かれませんでしたが、その事に対しても理解をしてくれました。これからは、自分自身のことでも診察を受けたいと思いました。受付の人も看護師さんも感じの良い人たちでした。

近辺で皮膚科のクリニックを探していて、通うようになりました。他の口コミから、実はあまり期待してませんでしたが、期待？に反してとても対応がよかったです。金属パッチテストをしてもらって陽性になったのですが...

近辺で皮膚科のクリニックを探していて、通うようになりました。他の口コミから、実はあまり期待してませんでしたが、期待？に反してとても対応がよかったです。金属パッチテストをしてもらって陽性になったのですが、生活上の注意やあまり食べない方がいい食べ物なんかも親切に教えてくれて、これまでかかった他の皮膚科のクリニックより患者本位だと思えました。混んでいることも多いようなので、確認したいことや質問を事前にメモしておいたりするといいかもしれません。

2歳の子どもの水いぼで通院しました。

1つだった水いぼが増え、何軒か皮膚科や小児科に通院。しかし一気に拡がり、すがる思いでかわぐち皮膚科に受診。
患部を見るだけで、水いぼが広がった経過を聞こう...

2歳の子どもの水いぼで通院しました。

1つだった水いぼが増え、何軒か皮膚科や小児科に通院。しかし一気に拡がり、すがる思いでかわぐち皮膚科に受診。
患部を見るだけで、水いぼが広がった経過を聞こうとせず、薬の塗り方を説明された。
その薬は以前にも処方されたことがあります。と伝えると、じゃあこちらにしましょう。と、ろくに話も聞いてくれない。私が話しをすると割り込まれる。
最後まで話しを聞いてくれませんか？と伝えると「と言っても混んでいるのでね」と言われ唖然。
「もう大丈夫です」とあきらめて伝えると「お母さん何でそうなるかなぁ」と。
いやいや、そちらが医師としてあり得ない言動するからでしょと思いながらもぐっと堪えて「最後まで話しを聞いてもらいたかったからです」と伝えると、はいはいはいみたいな感じで流され、最終的には「ではこの薬は出さなくていいってこと？」と言われました。
待合室で悔しくて涙が出てが出ました。
子どもを持つ親の気持ち、患者の気持ち、理解する気がないのでしょうね。
話しを聞くこと、患者に寄り添うことも仕事でしょう。

二度と行っていません。