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初診の待ち時間10時間、再診でも6時間以上
とんぶたくん（本人・40歳代・女性）
[症状・来院理由]
緑内障の末期と診断され緊急手術を要したから。。かかりつけの眼科から紹介された。
今まで、3種類の点眼と、お薬で眼圧が下がりはしたけど、あまり点眼薬の使い方を守らなかったため、ここまでいたったとおもいます。。緑内障の知識があまりなかったため、深刻にならなかったのです。。
そこで、神奈川県で数少ない緑内障の手術 を行っている当大学病院に紹介されたのです。
だから、たくさんの眼科から紹介された 重篤な患者や、手術後末永く通院している再来患者で、連日いっぱいでした。
[医師の診断・治療法]
左は手術だったが、入院中で適切な点眼指導を行ってくれたので、右の眼圧が下がり、手術しないで済んだ。
入院は結局10日間ですんだが、2週間たつ今もかなり見えづらい、視野がかけたせいもあるが、しばらくは安定しないようだ。
ここでの治療は、診断、点眼、内服、点滴、レーザー、2種類の手術だと思います。
[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]
とにかく、日本一待つ眼科と思うくらいまたされた。。老人にはかなりつらいと思う。
全体的な感想としては、働いている人は良い方が多いと思います。。検査もちゃんとみたくれるとおもいます。
来院時期：
2012年03月
投稿時期：
2012年03月
| 待ち時間： 2時間以上 入院 | 薬： トルソフト、チモプトール、キサラタン |
| 料金： 100,000円 | |
コメント（1件）
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Caloouser54010私は2014年2月にかかりつけのお医者様(内科医)の紹介状を持参して、当院では初めて加齢性黄斑変症の診察を受けました。患者が多く半日ががりでした。
その後2014年5月に建物も設備も素晴らしい新北里大学病院がオープンしましたよ！
でも待ち時間は解消されないと思います。かかりつけのお医者様の紹介状を持参しても他院を紹介するなど工夫されてます。平成25年4月に施行された障害者総合支援法では、障害者の範囲に加齢性黄斑変性症が加わりました。障害者総合支援法に関する福祉サービスなど受給に必要な手続きには指定医の診断書を必要とします。北里大学病院にも指定医が数名おられると聞き2015年2月に再診および診断書をお願いしましたが、残念ながら受付段階で実質的に拒絶されました。拒絶の理由は当院のホームページにも記載ありますが、①現在診療中の専門医院を優先すること---納得しました。でもね--2014年2月に初診を受けてるのに-----②当院では加齢性黄斑変性症の専門医はおりません。専門医をご紹介することになると思います--指定医師がいるのに？！診断書はもらえないと思います。？
難病に指定され、今一番関心があり、ips細胞の実験が始まり--難病に明かりが--
わが街、わが県、我が国に素晴らしい大学病院がリニューアルオープンし万歳を叫んだのに！！
投稿：2015/02/07 18:11
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kazu
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