帝京大学医学部附属溝口病院 の口コミ・評判

まず、妊婦検診の際予約をしてても1時間以上2時間待たされることはざらです。妊娠初期の頃は悪阻もあり、待合室で長時間待たされるのが辛かったです。順番が近づいたら携帯などに連絡が来たり、待ち時間を確認できるシステムを入れて欲しいです。

妊娠4ヶ月くらいの時に卵巣の病気が疑われ、レントゲンを撮りましたがあろうことか赤ちゃんがいる腹部の写真まで撮られ、それに気付いた医師から後日主人と一緒にお詫びの説明を受けましたが、レントゲン医者には伝えたはずだが上手く伝わってなかった事や問題のない量の放射線量だったなどと説明されてもしてはいけないことをしたのだから後の祭。呆れて言い返す言葉も無かったです。

出産した後、数日入院しましたが退院の数日前から頭痛と熱が出始め、来る看護士来る看護士に体調の悪さを訴えても鎮痛剤を投与されるだけ。医師には診て貰えず結局、原因不明のまま退院当日。不信感がつのるまま帰ろうとした際、急遽血液検査や診察が始まって感染症の疑いがあると言われまた数日入院することに。もっと前から訴えてたのにギリギリなっての対応に腹が立ちます！もう少し先に分かっていれば入院の準備も前もって出来たのにがっかりです。
大学病院なせいか全体的にスタッフの連携が取れていません。何度も同じ説明を繰り返し、確認しますと言いまた別の看護士が知らない顔をしてやってくる。疲れます…