社会医療法人 母恋 日鋼記念病院

昨年末妻が喘息のような発作が出て市内の呼吸器科にかかりましたが、なかなか症状が改善せず、通院も困難な為、普段糖尿や整形でかかっている、日鋼記念病院へ紹介状を持ち受診したのですが、呼吸器内科の先生の診察...

昨年末妻が喘息のような発作が出て市内の呼吸器科にかかりましたが、なかなか症状が改善せず、通院も困難な為、普段糖尿や整形でかかっている、日鋼記念病院へ紹介状を持ち受診したのですが、呼吸器内科の先生の診察は検査の結果をPC上のデーターだけを見て判断すると言う、患者を診ない物でした、検査の結果では呼吸器の異常からくる喘息ではない数値が出ていたらしく、妻に嘘つき呼ばわりをし、しまいには
次の検査であなたの嘘を暴きますとか暴言の連発でどうしたらよいのかこっちが分からなくなる始末です。
しまいには手足が浮腫みパンパンに腫れあがりこれはただ事でないと、インターネットで調べまくり、心臓喘息にたどり着き、糖尿でかかっている先生に相談しいろいろ検査をしてもらい心臓に異常があることをつきとめることができ、緊急入院になってしまいました、去年の暮れから4月の末まで、総合病院の受診を受けてたのに、
呼吸器の先生は患者の状態ではなく検査で出る数字だけを見て、嘘つき呼ばわり
し、患者を罵倒するこんな総合病院あります？
結局呼吸器の先生は専門外の病気を見つけることが出来ず、違う内科の先生は
患者に向き合ってくれたおかげで、病気を発見し違う先生に相談してくれ、
札幌の病院に4月末に転院し検査と治療を受け症状がやっと改善されてきました。
結果病名は拡張性心筋症と付き、心筋症による心不全で浮腫みや肺を圧迫される事による喘息のような咳が出ていたようです。
呼吸器の先生も、喘息の症状と検査の結果数値だけで判断しているだけなので
総合病院の先生としては、だめだと思いますね、いろんな科があり、先生が連携して、総合的に病気と向き合うのが総合病院ではないでしょうか。
一人でもそんな医者がいると病院の評価は下がってしまいますね。
残念です。

お産で入院しました。
産後に体調が悪くなり、歩くのが辛い状態でした。その旨を看護師さんに伝えましたが、｢移動は自分で歩いて｣と言われて、車椅子の移動をお願いしても｢いらないんじゃないんですか？｣と言...

お産で入院しました。
産後に体調が悪くなり、歩くのが辛い状態でした。その旨を看護師さんに伝えましたが、｢移動は自分で歩いて｣と言われて、車椅子の移動をお願いしても｢いらないんじゃないんですか？｣と言われてトイレも簡単に行けませんでした。
体調不良を訴え続けていたら急に退院を勧められたり、気持ち悪かったので袋を置いていましたが、それも｢いらないでしょ！｣と怒った口調で言われて持って行かれたりしました。
入院中に処方が必要で外来を受診した時も気分が悪くなり、ベッドがあるところで横になっていたら｢自分で歩けや！｣と奥で言っているスタッフさんがいました。
外来、病棟共にスタッフさんの対応にショックを受けました。
今後、私と同じ思いをする妊婦さんが一人でもいないことを祈ります。

半年に１回の眼底検査ですが先生は、もう一人しかいませんが今、残っている先生は患者さん一人一人名前を覚えていてくださり今回も忘れずに来て元気な顔を見せてくれて先生は嬉しいので又、目を見せて下さいっと言っ...

半年に１回の眼底検査ですが先生は、もう一人しかいませんが今、残っている先生は患者さん一人一人名前を覚えていてくださり今回も忘れずに来て元気な顔を見せてくれて先生は嬉しいので又、目を見せて下さいっと言って眼底検査が始まります。終わった後に今回も別に目に異常が無くて良かったです。又、半年後ですが見せて下さいね。っと言われて、これからもずっと眼底検査が有り検査してもらうのは、この先生以外考えられません。今年も、お世話になります。ありがとうございます。宜しくお願いします。

数年前に肝臓に影があると地元の病院から紹介状を書いて貰い、診察を受けました。
室蘭では大きな病院で、かなり混んでいます。
消化器内科に行き、血液検査、エコー、CT検査を受け、診断結果は『肝血管腫』...

数年前に肝臓に影があると地元の病院から紹介状を書いて貰い、診察を受けました。
室蘭では大きな病院で、かなり混んでいます。
消化器内科に行き、血液検査、エコー、CT検査を受け、診断結果は『肝血管腫』でした。
１年に１回の経過観察で大きくなるようであれば手術も考えられるが、良性の腫瘍なので、放置できるものでした。
それよりも、脂肪肝があるので、生活習慣の見直し、運動を勧められました。
肝臓がんは原発になることは、まず無いようで、肝炎、肝硬変からなる場合が多い他、他の癌の転移のようです。
勉強になりました！

左の首が腫れたので、ある総合病院を受診(出張医のみ)。「リンパ腫の疑い」と言われた。ガンですか？と医者に聞いたら、可能性はゼロではないと…。はじめての事に足がすくみました。CT、造影剤を使ったMRI、...

左の首が腫れたので、ある総合病院を受診(出張医のみ)。「リンパ腫の疑い」と言われた。ガンですか？と医者に聞いたら、可能性はゼロではないと…。はじめての事に足がすくみました。CT、造影剤を使ったMRI、採血、エコー、細胞針をしました。
札幌の大学病院に来て頂きたいとも言われました。

ガンと言われたら、セカンド・オピニオンと聞いた事があったので、日鋼病院の耳鼻科を受診しました。担当の先生は、とても優しい方で、私の話を、ゆっくり聞いてくれました。私は自分がガンかもしれない、死んじゃうかもしれない等々、負のオーラ全開の状況で先生の前に居たと思います。
でも先生は、色々な検査結果を見て、私の首を触診して、「悪いものではないです！」と笑顔で…。
私、死にませんか？と言うと、大丈夫です。死にません。と言われました。
だから今日からは、たくさん食べて、普通の生活をして下さいと…
今では、左の首には、何にもありません。
日鋼病院の耳鼻科はオススメです。