神戸市須磨区前池町の口・歯・顎の症状の口コミ（1件）

３年前他の歯科医に行っていたときに何度も下の歯の入れ歯を作ったのですが、
全く合わず何度も作り変えをしたのですが、全然ダメでした。
その様な時、バスの後部に「ボロボロの歯、他の歯医者で全くダメで困っている場合はのぶ歯科に」とのポスターを見てのぶ歯科に行きました。その当時はのぶ院長と今一人の男性の歯科医が居りました。私にはのぶ院長が対応してくれまして「下の入れ歯を作りましょう」と言っていただきました。出来た入れ歯を入れた後、色々な食べ物を食べたのですが、今までの入れ歯と全く違った入れ歯でした。その後、何度が通院して小さな所を治していただき本当に満足しましたが、
２年後に入れ歯が合わなくなってきたので作り変えをお願いしましたのですが、貴方に作った入れ歯は私の最高傑作で２度と同じ歯は作れませんとの返事で、入れ歯の少し悪くなったところと少し汚れた所を簡単に汚れ落としをして頂きました。その後、今年になって入れ歯の具合が悪くなったので、のぶ歯科に予約を入れますと非常に院長の予約は混んでいますとの事で副院長(女性)に予約をしました。予約日に行き、歯の矯正と少し汚れた入れ歯の洗浄をお願いしますと、
入れ歯の汚れた洗浄は2024年から健康保険の制度がかわり治療は健康保険外になり\5,000の現金がかかりますとの事でした。不信感が発生しましたが一応帰宅し「兵庫県健康福祉部」に電話で問い合わせる様に教えて頂き電話をしますと、以下の返答がありました。2024年から「入れ歯の簡単な汚れ落とし」に関しての
保険制度の改正はありませんとの事でした。３年前、大きなポスターにボロボロの歯、他の歯科医では治せない方たちへの歯の治療を宣伝していた医者の姿は全く見当たらなくなっています。治療の事ではありませんが、二人いた院長と今一人の男性の内一人の方がのぶ歯科からいなくなっています。昨年、電話でのぶ歯科の事務の方から聞いたのですか、一人の方は他の場所で歯医者をしていますとの事でしたが、３年前にのぶ院長のお顔を拝見してから何度が行きましたが、マスクをして一度もお顔を拝見したことが有りません。昨年だったか、山陽電車の乗り場内の壁に大きなのぶ歯科の非常に大きなポスターが貼ってありましたが、のぶ院長ではなく今一人いた男性が大きく映っていました。事情があるのでしょうが、のぶ歯科が原点にへ立ち返り大きく育って頂きたいと感じました。